チマタの噺【鶴瓶も爆笑!片桐仁のネガティブすぎる人生観】

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この番組のまとめ

近年個性的な演技が目立ち俳優として一躍話題に何言ってんの?後ろの人と一緒に僕殺すんですもんね。 更に美大出身ということもあり粘土造形作家として個展を開くなど幅広く活動する。 そんな多彩な才能をもつ片桐仁が『巷の噺』に初参戦ボウズってだけでも狩られる側というか。 すごいそのお笑いでもあんねんけど完全に俳優やし。 それでいてその俳優のなかでもやっぱり美術的なことのね自分でなんかケータイのあんなん作ったりとかそういうのもだんだんいかされてきてるという。

ああ!何でもウェルカム?メチャクチャ縦割りは厳しいと何年も。 いわゆるその今言ったブラックエンペラーみたいな。 だけどまぁ今もヤンチャな連中やった人たちがもう今おとなしくなってちゃんとやってはる人たちとも一緒につきあってるから別にアウトローじゃないよ。 起きてるときはすごいヤンチャなんですけど寝てるときはホント天使のような感じで。 ドッグランも?犬を連れてドッグランに行ったら犬が楽しむと思うじゃないですか。 今色んなドッグランに行ってて。

なんかそういう世界があるんですよドッグランに。 それは奥さんはどう言うの?嫁さんもだからやっぱり最初は自分の子が心配でしようがないからその間何しに行ったんや。 自分は楽しいの?このあとここからは…気になるチマタは?僕いろいろあったんですけどシンプルに僕こういう…。 将来設計何でもいいんですけど。 服を作りたいと思ってて自分のブランドを立ち上げたいなと思ってます。 舞台衣装をやりたいってことで美術大学の染めと織りを学びたくて入学して…。 畑もあって自分のところ…。