昼めし旅~神田川周遊してみると…発見!江戸佃煮の名店&老舗ビリヤード店の丼飯

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」は東京を流れる一級河川なんですが最初にやってきのは…。 これが神田川の最初ということで。 明大前と高田馬場で大きく曲がり最後は隅田川と合流します。 源流から14kmの中野区には昭和48年にヒットしたかぐや姫が歌う『神田川』の歌碑があります。 そんな神田川をクルージング。 スタートは文京区水道橋。 今回は神田川をクルージングするため船を貸し切りに。 うわ~すごい!もう神田川が目の前。 ちょうどこれ水道橋の駅ですよね?そうです右手が駅になりますので。

他にも日本三大祭の一つ神田祭で有名な見えるかな?ギリギリから…。 えっ!東京オリンピックに建てたと。 もう一回きますもんね東京オリンピック。 1階がシャッター閉まってたんですけどあれはなんなんですか?えっなんの工場?ビリヤード台を作られてる会社ってことなんですか?そうです。 明るくて健全な場所だと評判を呼び連日開店前からお客さんが並んでいたそうです。 ご飯を見せてくれるのは淡路亭の店長酒井優さん44歳。 酒井さんは大学に進学すると隣にもあったビリヤード場でバイトを始めはい。

昌平橋辺りから再び船で神田川の最下流を目指します。 あと日本橋の椙森神社ですとか屋形船ゾーン。 木造の屋形船ですか?そうここが隅田川と合流する神田川の最終地点柳橋。 江戸中期から神田川や隅田川のほとりには降りることできますか?はい。 この辺はどういった街になるんですか?供養するために始まった当時は二大花火師だった玉屋と鍵屋が上流と下流で花火の技を競い合っていたと言われています。 再開を望む声が強く昭和53年隅田川花火大会と名前を変え復活。

なぜロシアのこういった専門店をやろうと思ったんですか?気が付いたら!?1991年から仕事の休みを使って日本から近いハバロフスクによく行っていたそうです。 店を始めようとした当時まだまだマトリョーシカは日本で一般的ではありませんでしたがでもなんですみません今日って夕飯はどうされるんですか?いやわからないですけど…。 イタチやポニーなど天然の毛を使用し手作業で作られています。 いやメチャクチャきれい。 うまい!おいしい?本当に?この塩加減と最高ですね。 別府温泉の別府で?そう。 え~味付け本当に簡単な。