まずは鹿島灘に面する港町茨城県神栖市。 こちらの伊達巻通常とは違う作り方でふるさと納税の返礼品になるほど大人気。 ブルゾンちえみさんとユニットを組むブリリアンのコージさんがおじゃましたのは伊達巻が名物の明石水産。 名物は近くの港に揚がったカタクチイワシを作るのは料理上手だという今日は?えっとね生の…。 他にも軽くあぶった名物のさくらぼしやお店の人気商品だという醤油や酒に漬け込んだ漬けイワシをのせた丼も。
カツオと昆布で取ったあとはお店で使っている焼き鳥のタレをかけて軽く煮詰めればスイートカクテルペッパーの肉詰めの出来上がり。 続いてスイートカクテルペッパーとピーマンを細切りにして油のなかへ。 こうしてまごころ豚とスイートカクテルペッパーを使った夏の新メニュー候補辛味噌炒めの完成。 というわけでこちらが本日のコージさんもご厚意でスイートカクテルペッパーの肉詰めをいただくことに。 相性抜群じゃないですか店長!お次は新メニュー候補まごころ豚とスイートカクテルペッパーの辛味噌炒めを。 カクテルペッパーの。
ワカメや昆布の養殖をしているという…。 今日今から何されるんですか?今はワカメ昆布終わったら片づけして…。 いらっしゃったのは畠山さんのご両親と台湾から民泊体験に来ているという李さん。 だから長く保存ができるワカメで。 水で戻すと真ん中にあるのが芯でこの脇にあるのがワカメ。 だからこれを上から爪でむしってワカメと茎を外してやる…。 茎とワカメがこう…。 へぇ~!だからワカメ結構手かかるんです。 白いご飯にこのしょっぱいワカメをちょこっと刻んで混ぜるとこういうふうにワカメご飯になるのよ。
ご飯を見せていただく畠山さんご一家は3世代7人家族。 続いて調理を手伝うのは震災後に家族ぐるみで仲よくしているという大塚さん。 すごいなんでこんな上手なんですか?料理人さんだったんですか?実は大塚さん12年前まで盛りつけも美しい本格的な出汁巻き玉子の出来上がり。 南三陸の郷土料理ドンコを肝ごと煮込んだドンコ汁。 おなかいっぱい?今から3年前に小学生から大学生を対象としたこれまでやってきたのは80人以上にもなるんだとか。 新鮮な天然のムラサキウニをこれでもかとのせたウニ丼。