この番組の大ファンだというお母さんがまさかの大活躍!「昼めし旅」本日最初の舞台は…。 国内屈指の農業地域として知られそんな豊橋市のシンボル豊橋市公会堂にやってきたのは…。 愛知県豊橋市での「昼めし旅」。 とろろご飯の上にカレーうどんをかけたご当地グルメ豊橋カレーうどんや出荷量日本一を誇る食べてみてください。 こちらは豊橋市内に本社があり創業して実に190年を超えるというちくわや練り物の老舗です。 ご実家で暮らしつつ毎朝自らお弁当を作っているという兼房さん。
フルーツトマトの甘みとベーコンの塩気があるので味はつけずそのまま春巻きの皮で包んだらサラダ油で揚げていきます。 朝倉家の定番フルーツトマトの春巻きはいかがでしょう?これむっちゃうまい。 フルーツトマトで作ったジャムで。 濱納豆はおよそ1,300年前に中国から伝わったという大豆の発酵食品。 そんな発酵段階の濱納豆を見せてもらえることに。 濱納豆を作る國松本店の社長さんのご自宅へ。 豆板醤が入ってるので濱納豆と豆板醤で…。
濱納豆のジュレ…。 濱納豆を細かくすり潰しアガーという海藻由来の凝固成分で固めたジュレをかけます。 夏にピッタリ涼やかなボラのカルパッチョが完成です。 濱納豆料理の試作を兼ねた本日のご飯。 その下を支えるように濱納豆のうまみがずっといる感じ。 今やってる東京12チャンネルの「昼めし旅」っていう番組…。 グランドピアノがいきなり…。 お世話になる鈴木さんご一家は服の卸売りの会社を経営するご主人と2人の息子さんがいる4人家族。 ご主人自ら設計に関わり奥様の理想をかなえたんだそうです。
本当に普通に食べられるんですか?どう?友人の紹介でご主人と出会い13年前に結婚。 ホントですか?昨日いろいろ交渉してくれた「昼めし旅」大好きの青山さんがなんと更に人を探し料理上手と評判の奥様を紹介してくれました。 佐藤さんはよく近所の友人たちを集めて自慢の手料理を振る舞っているんだそうです。 料理上手な奥様が作るこの日の女子会メニューは?うちはですねサラダを…。 まずはカルパッチョ風の小名浜のカツオをいただきます。 このあととれたて新鮮な明石ダコをふんだんに使った漁師の奥様ならではのアイデア料理が。
明石の女性も強いんですか?強くない。 全然優しいもん。 明石の女性は。 ここ明石港で水揚げされた魚はストレスを与えないよう県内随一の大きさの生け簀に入れられ競りにかけられます。 それでは競りが終われば一息つくという高山さんに今日は上で組合の子たちと一緒に食べよういうことでご飯するの。 向かったのは漁協の事務所にあるキッチン。 料理好きの高山さんは余った魚などを使い週に一度こちらを借りて漁協の職員さんたちにご飯を振る舞っているんだそう。 明石の名物。
UON…UONTANA商店街?魚の棚って書いてうおんたなって読むんだね。 明石の海の幸を中心に110ほどのお店が並ぶ地元の方々はもちろん観光客にも人気の商店街です。 明石の人は明石焼きのことを玉子焼きっていうのを聞いたことあるんですよ。 見つけたのは名物の明石焼きのお店たこ磯。 というわけで島谷さん初めてだという明石焼きをいただくことに。 普通の家庭の明石とか関係なくていいんやったら…。
高山家は双子を含めて5人もお子さんがいる大家族。 明石産のメバルは砂糖や醤油生姜などで味をつけ煮付けにしていきます。 もともと奥様は何されてた方なんですか?私はずっと保育士をしてまして。 土曜日だけは保育士なんですね。 家でも保育士。 仕事も保育士みたいな感じですか。 大の子ども好きで結婚する前から保育士をしていたという奥様。 現在は土曜日のみ働いて平日は家事や子育てに専念しているんだそう。 所変わってお次は伊豆大島。 更に火山灰と火山岩で覆われた裏砂漠など大自然を満喫することができます。
無事交渉成立。 お次は?これは布海苔大島で布海苔。 布海苔ってどういう海苔なんですか?岩についてるの。 布海苔は海の大豆と呼ばれるほど栄養満点なんだそうです。 オリーブオイルで炒めると布海苔がサラッと仕上がるんだとか。 器に素早く移すのもパラッと仕上げるポイントなんだそう。 更に伊豆大島の名産を使った手作りの絶品島豆腐が登場。 伊豆大島での「昼めし旅」。 あっすごいはい!こちらの前田豆腐店は創業昭和4年。 伊豆大島産天然にがり100%の豆腐が完成。 あれですねここにも野球のユニフォームがありますけど。