昼めし旅【絶景!清流の露天温泉で名湯三昧~大分・九重町】

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この番組のまとめ

本日は源泉が400以上もある本日は大分県中西部九重連山の麓にある九重町へ。 大分県九重町に来ております。 それぞれ泉質が異なりそのすべての温泉で日帰り入浴ができるんです。 ということで今回は町にある温泉郷をめぐりながらご飯調査へ。 いったいいくつの温泉に入ることができるのでしょうか?このへんはもう温泉街ですかね。 江戸初期に開かれたとされる大分県の温泉地九重町に住む人のご飯調査!やしろさんがいるのは筋湯温泉のうたせ湯。 なんとかの口温泉の看板…。

壁湯温泉です。 あの共同温泉が…。 「壁湯温泉は300年以上前から…。 続いて向かったのは壁湯温泉から車でおよそ5分の宝泉寺温泉へ。 こんにちはこちらの方ですか?今何されてたんですか?お散歩?あらいいですね!昼寝のあとにまた温泉入って。 おうちにあるんですか?どこ?どれですか?えっどれどれ?え~っえっどこ?見せてくださるんですか?え~うれしい!ここですか?あらホントだすご~い!家族風呂…へぇ~。 おおっ!あっ!うわっ気持ちいい!よっこいしょ!結構深い。

高齢のお母さんを心配したますみさんは子どもも独立したことから今年の1月に戻り民宿を手伝っているそうです。 それがメチャクチャおいしいけんね。 ささがきってこういうやつですよね?やしろさんも鶏ゴボウ飯作りをお手伝い。 味付けは醤油ときび砂糖。 ご近所さんからも評判の鶏ゴボウ飯。 ワラビは今年の春に採って冷凍しておいたもの。 大分県が生産量日本一の干しシイタケは欠かせないそうです。 女将さんが漬けたキュウリとキャベツの浅漬けも並びます。 うんう~ん!干しシイタケのほうが風味がいいでしょ。

本日の「昼めし旅」は山形県の南部に位置する白鷹町へ。 どうも杉浦太陽です。 今回は山形県白鷹町に来ております。 紅花の里白鷹町紅花畑。 紅花の生産量日本一山形県白鷹町へ。 まずは紅花農家さん探し。 ちょっとお話…紅花生産量日本一って聞いて。 ちょっと紅花をちょっと探したいなと思って。 杉浦太陽と申します。 紅花生産量日本一ということで白鷹町やってきたんですけども。 これは紅花の意味がわかりました。 紅花の?紅花ではないかもしんないです。 紅花が咲く7月に毎年開催される白鷹紅花まつり。

なんのお弁当だろう?ご飯を見せていただくのは役場の観光課で働く岩澤さんと五十嵐さん。 安世ちゃんはこのお弁当は?味噌って結構普通にあるの?こっちでは。 はじめまして杉浦太陽と申します。 染め場と工場とまた別々に?伝統工芸品。 伝統織物工房。 杉浦太陽と申しますどうも突然申し訳ございません。 地元の特産紅花をPRするため役場の依頼で約半年かけて制作したそうです。 紅花染めの他にも商品はさまざま。 130年以上受け継がれる伝統技法で織ったかすり模様が特徴的な置賜紬もつくっています。

今日は何を作るんですか?唐揚げは肉に下味をつけずシンプルに唐揚げ粉で揚げるだけ。 実家の業績悪化を聞き28歳のとき織物の専門学校に入り1年間基礎から勉強し後を継いだそうです。 今回は六本木交差点からスタート。 六本木交差点からミッドタウン方面へ。 東京六本木の路地裏でご飯調査。 あ~!見えますね六本木ヒルズが。 当時の六本木には井戸もあり最後にもう1つ質問がありまして…。 大丈夫ですかすみません突然。 この横にあるのは?見えますか?あっ六本木ヒルズがすごいですねご自宅から。 女性専用のシェアハウスか。