池上彰の参院選ライブ「見たことない選挙SP」

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この番組のまとめ

参議院選挙の投票はあと7分ほどで締め切られ、開票が始まります。 前回の選挙特番で、この悪魔の辞典というのが出たんですが、政治や選挙に関する言葉を皮肉や風刺をきかせてるんですが、今回、バージョンアップしました。 つまり、衆議院と同じだったら参議院の意味がないのではとよく言われますがときどきかつて、ねじれ現象っていうのがありましたね。 だから、参議院というのは、時に独自性を発揮するという意味になる。

そしてこちら、85というのは?安倍総理、憲法改正に熱意を燃やしていますがその憲法改正の発議に必要な議席数です。 そして与野党の予測議席数は与党が70議席で安倍総理が勝敗ラインとしていました53議席は大きく上回っています。 そしてこちら焦点となっている改憲勢力の予測議席数ですが、自民、公明、維新をあわせ79議席で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2には届かない見通し。

これまでよく政治家のプロフィール、歌っていただいた。 はい、その林さんの山口選挙区なんですけどもこのカギは封筒に入れられて立会人の方が、どこのタクシー会社にするかってことは、入札で決めるんだそうですね、小島さん。 議席予想の結果を受けて、今後、安倍政権がどうなるのかこちらで解説します。 よく見てみると見晴らしのいい山、ゴツゴツとした岩山がありますけれども、これは総理を目指す政治家が、いったい、どのあたりにいるのか、その様子がひと目でわかるようになっているんです。

年金は100年安心といったじゃないか、と不安や怒りを募らせた方も多いと思いますが、この老後2000万円問題というのは実は年金問題が背後にあるわけです。 この年金問題ですが、いったい、今の年金制度にはどんな問題があるのか、実は、誤解もあるもんですから、後ほど模型を使って詳しく解説まいります。 現有議席9から大幅に議席増ということで、まだ、これ1年半くらいしか結党からたっていないにもかかわらず、全国を回りますと、年金問題をはじめ不安に寄り添わない、今の政権への怒り、そして、野党への期待。

長妻さん、今回、立憲民主党、かつて同じ仲間だった国民民主党と選挙区によっては両方が激しく戦うということになりました。 徳川家康を祭る神社で必勝祈願をするのは、立憲民主党、静岡選挙区の徳川家広候補。 そしてこちらには、さまざまなポスターがはってありますが、これ、尾立さんを支持する団体が作ったポスターということで猟友会もありますし、こちらは、全日本遊戯産業政治連盟ということで、これはパチンコやスロットの業界からの支持だということです。

その自民党、石破元幹事長と中継です。 長州によってさんざん攻められてというのがありますが、長州っていうのは、山口といえば、安倍総理、そことダブって聞こえるんですが、やはり今の安倍政権の政治姿勢に対する反発、反感、批判、そういう思いがやっぱり、歌にも込められているような気がしたんですが。 そうですね、うちは鳥取島根、合区選挙区っていうことになっちゃったわけで、島根は鳥取県の2倍広いわけですよ。

つまり、大事なことは、選挙が終わってもこの公約集をずっととっておいてですね、さあ、ホントにそれが守られているのか、実現しようとしているのかということをチェックしなければいけないということだと思うんですね。 6年前の参議院選挙で大論争となった公約を点検していきます。 山田さん、強く反対しながら結局TPPに賛成しましたよね?選挙のときの約束を守ったといえるんですか?でも、トランプ大統領の一存で決まったわけで結果オーライだったということですか?地元の事情ですね。

自民党千葉選挙区の豊田俊郎候補です。 サーキットに現れたのは、自民党・比例、山本左近候補です。 それにしても、F1ドライバー、特に自動車世界で生きてこられたわけですね。 最近特に、高齢者ドライバーの事故というのが非常に大きな社会問題になってます。 厚労関係のみならず、総務省、また自動車関係にかかわる国交省。 そしてここで先ほど当選確実となってます自民党の林芳正さんと中継です。

私が知りうるかぎりでは、北海道の一部でそういうポスターが貼ってあったということは聞いたことがありますけど、池上さん、ちゃんと確認していただければわれわれの当時の公認、候補が使っていた政策のパンフレットには私が申し上げたことは、きちっと書いてあります。 地元選挙区の候補者の演説に拍手を送るこの人も自民党比例の三浦靖候補です。 三浦候補は個人名の得票にかかわらず、自民党の比例名簿上位のため、当選確実なのです。

つまりだから年金制度は100年、制度が100年安心いうことであって、制度も100年、安心ですか?どう考えても。 年金心配って言われていますが現役世代は人が増えてます働く人が増えてますので、雇用が380万人増えていると山口先生が言われましたが主婦の方とかお年寄りの方が、どんどんパートなんかが多いけど現役世代の方たち入ってきて、年金を支えてくれてますし、それから年金の運用がさきほどありましたように53兆円、この間出ていますので心配はそんなにいらないと。

立憲民主党代表の枝のさん枝野さん、国民民主党の玉木さんも、ちょっとこの状態ですと、前に進むのは難しそうです。 また、自民党に独占されるのではないかという心配をいただいていた、広島は 国民民主党さんとしっかりと協議をして、そして候補者を1人にしぼることによってきちっと当確が出てるようでございますので、野党がしっかりとまとまって戦うことができたと。

ただしですね、立憲民主党が増えてる一方で国民民主党がどうも減りそうだ。 本来、国民民主党をつくった意味があるのかという批判も出ると思いますが、いかがですか?ただ、いわゆる無所属であっても我々が主導して、擁立をした。 特に選挙後となると、立憲民主党と国民民主党、もともと同じ党だったんじゃないか。

社民党が正当でなくなってしまうかもしれないこういう危機、どのように受け止めてらっしゃいますか?今度の選挙はそういう意味ではがけっぷちというか、2%をなんとしても国会の中の政党要件を確保すると言う意味ではほんとに重要な選挙でした。 外交関係に憲法改正。 理屈としてはわかるんですけど、そもそも憲法改正をすべきだとおっしゃって以上選挙で3分の2を確保するということが本来やらなければいけない責務だったんではないでしょうか。

国民民主党のなかでも憲法改正に対して考え方、積極的に議論していくべきだという考え方の人が多いですから、そういう方々との中で何をどういう優先順位をつけて、中身をどうしていくかということをまさに憲法審査会のなかで議論をしていく、これは、そういう問題なんだろうと。 選挙はまさに、今回、参議院選挙は政権選択の選挙ではありませんが、政権を安定させるのか、あるいは混乱になるのか、我々は、それを訴えたわけであります。

時間が限られている中ですが、実は今回、選挙中に、安倍総理がどこで街頭演説をするのかということを実は、公表していなかったんですね。 確かに安倍総理の発言を妨害するというのは、あってはいけないことだと思いますが、その一方で、一国の総理ですから警告、野次の人を排除するっていうようなこともあったんですけど、それはちょっと今、そういうことじゃいけないんじゃないかっていうのは、すごく思いますし、なんか片方にかたよっていっちゃうんじゃないかって、今、ものすごい選挙の状況をみててもちょっと不安になるところもありますね。

東海道新幹線、岐阜羽島駅です。 でも、ひかりやこだまは止まる岐阜羽島駅。 晩年の自民党副総裁時代には海なし県の岐阜を通って太平洋と日本海を結ぶ大運河の誘致にもかかわりました。 大野伴睦の孫、自民党岐阜選挙区の大野泰正候補です。 大野候補、首都機能移転は本気なんですか?そう、夢物語ではなかったんです。 自民党の大物が政治生命の最後をかけて挑んだのが地元栃木への首都機能移転計画でした。 岐阜選挙区、自民党の大野さん、当確です。

それにしても山本さん、東京選挙区で出れば、おそらく当選確実だろうとの事前の予想がありました。 ご本人がたとえば、東京選挙区で出て、仲間を比例に出すという選択もあったはずなのに、なんであえて比例で、ご自身の、事実上、2人は特定枠ですから、3位で当選するかどうか、わからない。 このあとにも衆議院選挙、3年後には参議院選挙、もう一度ありますので、トライする部分はめぐってくると思います。 当然、衆議院選挙を視野にいれてるということ。

この後は有権者が選ぶ政治家ランキングです。 総理にふさわしい政治家は誰だ?有権者1000人に緊急アンケート。 神田とかおおかったり、まあ、こういう政治家、あるいは国民の見方、平沢さん、このランキング見て、どうお考えですか?順当なとこじゃないですか。 その3位となりました菅官房長官について山模型で見ていきましょう。 彼は高卒なんですがやはり東京に出てきて働くようになった典型的なたたき上げの政治家なんですね。

横浜市議として頭角を現した菅は、1996年、市議から衆議院議員に転身する。 田中派の流れをくむ自民党の最大派閥で竹下登、橋本龍太郎など総理大臣を輩出してきた平成研究会に入会する。 会には、官房長官の梶山静六も所属していた。 最大派閥の小渕が最有力。 安倍晋三君が当選者と決定いたしました。 国会議員票で割れて、決選投票になると思います。 私は決選投票に持ち込めば、少なくとも国会議員票で勝てると思っています。 その年、政権交代が起こり第二次安倍内閣で、菅は官房長官に起用されるのである。

菅さんは派閥に属さない無派閥なんですが先日、令和の会という勉強会を発足させるなどつまり、政治家としての実力ということじゃなくて令和おじさんという人気で急浮上というのは毛頭ありませんと、ずっとおっしゃってました。 自民党、広島選挙区の溝手顕正候補。 6期目をねらう岸田派のベテランで岸田氏自ら応援に駆けつけました。 バックアップするのは、ポスト安倍に急浮上した、菅官房長官。 総理の座をにらんだ菅氏VS岸田氏、代理戦争の様相です。 その広島選挙区なんですが、つまり岸田さんが応援している溝手さんが3番手だと。

党政拡張を目指して努力するこういった選挙にのぞんだわけですが、なかなか定数2で、2人の自民党岸田派の地盤を壊すのが私の役目だと言っているように聞こえたんですが。 つまり、ポスト安倍は岸田さんなんだよとちょっとにおわせたようにも聞こえたんですが、どのように受け止めました?あのときの演説は、今まで広島から池田勇人総理、宮沢喜一総理、こういった総理が出ているというこの話の延長線上で、私を持ち上げてくれた。

このメッセージ性掲示板は1万4000箇所にありますからそこに自分の考えを訴えられる選挙区で出馬するには、そういったメリットもあるかもしれませんそして今回の参院選、女性の候補者が過去最多となっています。 今日の池上さんとのやりとりのなかで安倍総理大臣は、日米貿易交渉について去年9月の日米共同声明にたいして農林水産物の関税引き下げはこれまでの経済連携協定が最大限だときめているのでそれ以上になりませんと述べました。