最恐映像ノンストップ7【死者が蠢く病院…最恐の呪いの品…必ず撮れるトンネル】

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この番組のまとめ

奇妙な少年を見たといううわさが絶えない公園で女子高生が動画撮影をしていた。 1人が携帯電話のカメラで撮影を始めた。 この場所では不可解な水難事故がたびたび起きるという。 ちょっと何?今宵恐怖の世界に。 自宅の風呂場から毎日聞こえるこの音の正体を探るため撮影を始めた。 心霊スポットとして名高い霊園に学生たちが遊び半分で足を踏み入れた。 次々に恐怖の瞬間が訪れる心霊バスツアー。 今宵も最恐と名高い心霊スポットを巡るため走り続ける。 最恐スポットがあるという。 最恐MISSION1。

そしてトンネルの出口にある2台目のカメラを回収。 ウワサが先行してたってこと?今からおよそ40年前に新聞の見出しになるほどの心霊事件があったことを。 記事によると顔もわからないほど腐乱した女性の死体がとある町の防火用貯水槽の中から見つかった。 女性の新聞には「幽霊を見たという人が続出」と書かれているがそれ以降我々は突然すみません。 更に新聞記事には貯水槽周辺に「おばけがでる」と書かれた石が置かれていたと記載されているが…。

それは幽霊はそして謎多き心霊事件の現場は今どうなっているのだろうか?西村と当時の記事に記載されていた地図を頼りに向かう。 更に聞き込みを続けると過去にこの心霊事件を取材したという人物に行き着いた。 今からおよそ30年前神奈川県の心霊トンネルを訪れていた宜保氏。 由緒正しきこちらの神社で年に一度だけ行われているのが写真をおたき上げで供養する写真焼納祭。 そんな写真を供養しようとする方々は全国から集まるそうで持ち寄られた写真の数は数万枚にも及ぶこともあるという。

こちらは社員旅行で撮影された1枚。 何気ない日常を撮影した写真のように見えるがこれ今後気をつけろよってことなのかな。 ではなぜそのようなことが起きたか?それを申し上げますと最初に着たこのお嬢さんが大小合わせて2,600以上の寺院が建ち並ぶ街京都。 それは一見子どもをかたどったような奇妙な人形だった。 所有者が次々と不可解な死を迎える住職はその人形を持ってバスへ乗車すると…。 人肌のような熱を感じるという不思議な現象が出演者たちを戦慄させた。 今回その三木住職からまた連絡があった。 現れたのは三木住職。

するとその方交通事故で入院されてたんですよ。 で意識不明の重体で…呪いを教えた方が…。 なんと呪いのかけ方を教えた占い師は交通事故で意識不明の重体。 でこれでまぁ占い師さんのところへちょっとお経をあげさせていただいて意識戻られて占い師さんの許可も取って今日お話をさせていただいてるんですけど。 徹底的に後をつけて散髪屋さんに入ったときに自分の命を自分で殺めてしまうというねホントにやらないほうがいい…。 シャラポワだ!今日は何が楽しかったですか?今日はですね…。

病院はしっかり病気を治すとこだから。 すみませんあの…失礼ですけどもどちら様でしょうか?神奈川県のとある病院に勤務する看護師長関口雅史さん。 私が勤務する病院で実際に体験した出来事です。 んなわけないでしょ!それは昼に起きたコップが落下する瞬間をとらえた監視カメラの映像でしたいったい病院で何が起きているのか?幽霊…ですか?女の人。

関口さんにこれから何が起こるのか?今もこれトンネルの中いますよね?消せないって説もあるからね。 このときは誰も直後に起きる説明のできない現象の数々を知るよしもなかった。 マジ俺嫌だ!ホント嫌だ!なんか不気味だな。 田さんの力で大丈夫ですか?突然音声が乱れ始めた。 鳥肌がすごい!今鳥肌立ったもん。 これはヤバいわ!鳥肌立った。 西村が自分の携帯電話のカメラで撮影した写真。 そこで撮影時の状況を検証してみた。

そして本来の目的である各自写真を撮るというミッションを実行。 このさっき女性の方がスタッフの方この方どなたですか?何何何?ヤバい?これヤバい?この女性の後ろに人が。 それはスタッフが撮影した1枚。 最恐写真は後ほど公開。 夜ごと悪夢にうなされるという男性が自分の眠っている姿を撮影した。 地元で心霊スポットとして知られる廃墟へとやってきた2人の大学生。 五所川原市川倉賽の河原地蔵尊。 30代の女性からそう依頼を受けた佐井川住職。

そんな丹波の著書丹波哲郎の『大霊界』はベストセラーとなり後に映画化。 今回丹波がテレビ東京に出演した貴重なVTRを発掘。 もうフワフワもう自由自在ルンルン気分。 もうね死んだらどうなるかっていうのはだからもう人類最後にして最大の謎と言われてきたけども近年これがもうね底上げされてきていろんな角度からいろんな科学者が研究しはじめたんだね。 死後の結婚式は意外な形で執り行われていた。 結婚式を絵に描いたものを奉納するという風習があるところです。 そこに描かれているのは結婚式の様子。