いいの？関東屈指の美食エリア千葉県外房を舞台にまだまだ知らないグルメや絶景を探し勝手に村おこししちゃいます。 そう見つけたお宝は蛭子画伯の似顔絵と物々交換。 蛭子さん最高じゃないですかこれ！絶景に興奮のなか蛭子ナビが発動。 ３人がやってきたのは犬吠埼灯台。 長年銚子漁港の代表格となっているのですが…。 実は漁をしているのは銚子漁港から５ｋｍ離れた外川漁港の漁師さんなんだそう。 外川漁港ですよこれ。 書いてある外川漁港って書いてありますよ。 さあこちらがうわさの外川漁港ですね。
蛭子さんここはちょっとＰＲしていきましょうよ。 水揚げ量日本一を支える漁村ならきっとすごい食材があるはず！お～いこんにちは。 雑味のない井戸水を何度も浄水器にかけることで豆本来の風味が味わえる豆腐になるんです。 漁村外川の新名物にとこの名がつけれらました。 豆腐１０丁分！？蛭子さん豆腐１０丁分のイラストですってこれ。 ねぇどうですか？外川漁港の路地裏に隠れたお宝外川揚げをゲット。 聞けば種類豊富なお惣菜は地元のお母さんたちがすべて手作り。
脂がうますぎるお肉の正体とは？行ってみないとわからない日本の絶品食材絶景を探す旅。 おいしい！おいしい？４時間煮込んだ佃煮を発掘。 牧場で動物と触れ合いたいと選んだ旭市。 実は全国でも畜産業が盛んな千葉県のなかでも旭市の生産量はトップクラス。 じゃあ総武本線の旭市っていう駅も近いからここに行ったほうがいいんじゃない？だからそこにどうやって行けばいいんですか？旭市…。 豚？そうあまり知られていませんが実は旭市は豚の本場九州と肩を並べる豚の生産地。 わっこれ何ですか？シュウマイとウインナーですね。
どうですかね我々なんなんすか？ヘラヘラしてんじゃないよもう！旭市の知られざる宝花悠豚見事発掘！先ほど…。 そう実は匝瑳市は大正時代に脚光を浴び商業になると街全体で栽培。 実は日本最大の栽培面積を誇る日本一の植木の街なんです。 いやいいよこれ！ここ入らないの？あれ川…なに？広大な敷地に２００本もの植木が並ぶ川繁園。 果たして蛭子画伯のいやいやいやもう…！入ってきてビックリしました。 匝瑳市には日本の原風景植木と夕日の絶景がありました。