土曜スペシャル 長野クンさかなクン港はしご旅2 西伊豆の海へザブーン!

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この番組のまとめ

コバルトブルーに染まる西伊豆にも今が旬の海の恵みが。 実は同じ高校出身という2人が生でパクリ!焼いてパクリ!やった~おいしそう!揚げてパクリ!絶品料理を幻の魚を探すこと。 「長野クンさかなクンの港はしご旅」第2弾が始まるギョ!伊豆半島の南部伊浜漁港。 伊豆半島には44もの港があり今回は伊浜漁港から西伊豆を北上。 なのでこのアワビはメガイアワビとも言うんですね。 黒アワビはオンガイ赤アワビはメンガイと。 何ですかこれ?フグの仲間のキタマクラちゃんです。

ギョギョッ!キビナゴちゃんがいっぱいいますね。 これでかくないこれ?アイゴちゃん?英名はラビットフィッシュっていいます。 ギョギョッ!400gオーバーのビッグサイズ。 ギョギョッ!ギョギョギョ!うわ…。 雲見漁港をあとにして一行は更にだんだんもう港がお店に見えてくるね。 やだ!偶然入った港のパン屋さんで歴史とご当地グルメを堪能したところで出発!いやいやいや…。 スルメイカとかは結構沖合なんですけどアオリイカちゃんはなんとですね波打ち際近くまで結構やってくるんですね。

これ?これそう?水陸両用バスの醍醐味ザブーン!それでも仁科漁港でイカの王様を拝みたい。 これクロホシイシモチちゃんですね。 スミムレスルメ。 なんですかね…お刺身?やっぱりやっぱり長野先輩。 長野クンは雲見漁港でもらったイセエビを使って料理。 さかなクンの慣れた手つきであっという間にアオリイカとスルメイカの刺身が完成。 スルメイカさんですね。 イセエビの殻をミキサーにかけうま味たっぷりの濃厚なエキスをとった長野クン。 天井から降り注ぐ光で水面が青く照らされ天然記念物でもある景勝地。

まいう~!まいう〜!ヤバい!めっちゃおいしい!今晩の宿がある戸田漁港へ。 泊まるのは戸田ならではの名物料理が楽しめるという人気旅館。 実は戸田漁港深海生物の宝庫。 日本で最も深い駿河湾からタカアシガニなどのすごい焼けましたよ。 ホントこれもお寿司ですよタカアシガニ…。 タカアシガニ軍艦だ。 おいしいですね!おいしい!また全然違う!なんか繊維感がすごいですよ。 全部違う!全然違う。 料理人の腕が光るタカアシガニづくし。 6種類の調理法で楽しめるのは西伊豆でもここだけ。

来た来た来た!ハコフグちゃん速い!たいてい2日目はこうなんです。 ホントだホントだ。 フィラメントになってます。 ダテハゼは視力がよくテッポウエビは穴を掘るのが得意。 ホントにあるときにって感じですね。 一行は船に乗り定置網の漁場へ。 現れたのは全長200mの巨大な定置網。 これたぶんカタクチイワシちゃんでしょうかね。 おっきいのいる!ホントだおっきいのがいる!うわうわうわはねてるはねてる。 一縷の望みは水の泡と消えるのか?ホントの意味の…ちょっと違うんですけど。