ここはイエーイ！最高だ！物語の主人公は少年ヒックとドラゴンのトゥースこんな地図見たことない。 第１回ドラゴンズ・エッジ国勢調査。 うわぁ！なんでファイアーワームがいるの？島の近くにはいないはずなのに道に迷ったのかな。 ファイアーワームは移動ルートの安全を確かめるために偵察隊を送るんだ。 ファイアーワームの群れ全体がここを通るはずってわけね。 火をつけるちっこいのだろ？大群で上陸して島全体を焼き尽くすかもしれないよそれでもいいの？いいよ。 その逆だぜムッシュゥ・スノット。
「この島は俺たちのも～の」「わ！あたした〜ち」「もうキマリ」「島のあ～るじ女王さ〜まよ」「仕事もしないシャワーも浴びない」「ヤッターヤッターヤッターヤッター」バーク島の長としてバイキング法のもとに宣言する。 僕に何を聞くの？ソーストントンの看板。 もうちょっと上かな？ソーストントン？そう私たちの島の名前。 お前にはソーストントン島の正式な桂冠詩人の職を与えよう。 ハッ焼けてもいいんじゃない？ん～！世話係？落ち着いてヒック。
それにくだらなくて愚かで的外れでとんちんかんって言えばわかりやすい？ノット来い！ただいま参上！ノット武装警備長到着。 その美しい島の名前はソーストントン。 ソーントントン・ソンストン島の王から命じられた任務だ。 みんなで一緒に闘ったほうがいいと思わない？そうすればソーストントン島を丸焼けにしなくて済む。 イテッ！あぁ！おいお前ら！やめろやめるんだ！ソーストントンの王として双子のきょうだいのお前に命じる。 よし今だ！フックファングやっちまえ！やあどうも王様たち。