本日の「昼めし旅」は新鮮な海の幸が集まる九十九里浜千葉県いすみ市でご飯調査。 舌平目の絶品煮付けも!いすみ市は九十九里浜に揚がった新鮮な海の幸が集まる漁師町です。 吉本新喜劇石田と申しますが。 吉本新喜劇の石田と申します。 こちらは土屋魚類。 このあと波乗り漁師のイケメン兄弟登場!おいしい?魚介づくしの豪華漁師めしを食べまくり!石田さん九十九里ならではのおいしいものを発見。 土屋魚類さんからのご紹介でやってまいりましたテレビ東京の「昼めし旅」という番組の石田と申しますが。
漁師めしの食堂を営む齋藤さん。 だから漁師兼お店もやりながらってことですね?そうです。 中学高校は知ってます。 こちらはギンダラの仲間でもあるおいしい高級魚です。 焼き目がついたらアブラボウズの西京焼きのできあがり。 醤油砂糖酒で煮込んでいきます。 10分ほど火にかけ味をしみ込ませたらイサキの白子と卵の煮付けができあがり。 こちらが脂たっぷり身がプリプリほらお母さんはキュウリの漬物だけどお父さんと子どもたちはもうやっぱり…。
漁港周辺では甘いタレが食欲をそそるいわしの漬け丼や今が旬のミネラルたっぷり海のミルク超特大岩ガキ。 責任者のお母さんに電話がつながったので仕事が一段落したところで伊藤さんの釣り宿へ。 実は伊藤さんちでは釣り船の他に民宿や地魚料理が食べられる食事処も営んでいます。 これ!え~っ!?このあと飯岡漁港名物!手のひらサイズの超巨大岩ガキが登場!料理担当は妹で若女将の有沙さん。 まずは飯岡漁港で揚がった舌平目をさばきます。 ウソでしょう?やっぱお母様とかって結構チャチャッとむけます?飯岡漁港夏の名物超巨大岩ガキ。
お話を伺ったのはトウモロコシ畑で作業をしていた廣岡さん。 何という種類のトウモロコシですか?これはゴールドラッシュです。 廣岡さんの奥様の実家はなんと15代続く農家さん。 現在廣岡さんは勤めていた会社を辞め農業の勉強をしています。 トウモロコシの他にも今が収穫の真っ盛りトマトも見せてくれました。 千葉県旭市で15代続く農家さんのご飯を調査中。 廣岡さんは奥様とお子さん2人の4人家族。 このダイニングは土間をリフォームして作ったのでリビングとの段差はそのまま。