本番直前我々は出川哲朗の元を訪れた。 この番組で東京都は革新的なアイデアを持った起業家の卵をバックアップ。 そこに東京都知事からミッションを受けた出川が出川審査員長。 『TOKYOSTARTUPDEGAWA2019夏』。 東京が生んだ新進気鋭のベンチャーたちが大きな夢をその胸にそれぞれのビジネスアイデアを持ち寄りプレゼンし競い合う。 そして経産省IT経営戦略会議委員の女性起業家石黒不二代さん。 更に日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めたイェスパー・コールCEOという豪華メンバーが出川を支える。
これもマッスルスーツを着ている状態と着てない状態同じ人につけていただいてふだんですとスコップを引き上げる瞬間に腰にドンドンって負担が入って皆さん腰痛になっちゃうんですがマッスルスーツを着ているとほぼほぼ負荷は平準化できているということで腰痛にならずに力仕事ができるロボットスーツもともとですねこのスーツは6年前に介護の現場で皆さんと一緒に作った製品です。
ビジネスモデルはどうでしょうか?ビジネスモデルは今は売り切りでやっています。 私たちはお医者さんで食生活の改善を指摘されてしまったですとか初めての育児で離乳食の作り方がよくわからないなど誰もが経験したことのある食の悩みを専門家が解決するフードテックです。 子供の食事から生活習慣病予防や介護食にいたるまで専門家とマッチングすることで悩みを解決するサービスです。 登録しているのは栄養士や調理師などの資格を持った食の専門家ばかり。
こちらが出川審査員長のために作られた生活習慣病の方が満足できる食事。 先ほど血圧とかそういった生活習慣病対策でっていうことだったのでなるべく塩分を抑えるためにダシをたっぷり使って炒めながら煮つめてというかたちになっています。 もしいろんな食の悩みを持った方がご家庭の中にいれば生活習慣病の方向けですとか介護食向けとか普通のお食事みたいな形で家族全員が同じものを一緒に楽しく食べられるっていうことですとかかつ自分でも…。 CtoCですから。 CtoCっていったらもうCtoCなんだから。
スカイドライブと呼んでいる機体なんですけども前後2人乗りで四隅にプロペラがあります。 これをもとに1分の1サイズで作っていくんですけどもただ大きくしただけでは実は安定しなくてですね非常に重くなって動きが鈍くなって制御が難しくなるといったところを乗り越えて昨年の夏に大型…この1分の1試作機というのを安定浮上させるに至りました。
優勝して出川賞を獲得できれば専門家からのアドバイスがもらえる「STARTUPDEGAWA2019夏」。 あといいですか?さあ『TOKYOSTARTUPDEGAWA2019夏』。 本日はAIいわゆる人工知能と言われてますけどもそのAIを活用した医療画像の診断支援についてご紹介をしたいと思います。 まず日本が医療画像大国であるということを皆さんはご存じでしょうか?それだけ高精度の画像が撮れる機器を日本は使っているわけですが。
LPIXELのビジネスモデルは例えば銀座の脳ドックを使って実はまだ医療のAIにいくら値をつけていいのかっていうのが世界中どこもまだ答えを見出せてないんですよね。 なので使っていただきながら模索するというのが現状のステータスではあるものの年間これくらいの件数使うからこれくらいお願いしますということでAIの性質上どんどん精度がよくなっていきますのでいわゆる売り切りよりはずっと購読型でやっていただくとそういったビジネスモデルが中心になると思っています。 え~とオプティマス塗装と他社さんの水性塗料。