ニトリレディスゴルフトーナメント【全英女王・渋野日向子】

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この番組のまとめ

最終組の1つ前でまわる渋野、現在9アンダー、トップこの安田と3ストローク差です。 今、ご紹介していますが、国内ではラウンド、オーバーパーなしのラウンド連続記録は現在26。 やっぱり実績としましては2017年の日本女子アマをとってますしアマチュアでは本当に安定した成績。 きのうはセカンドラウンド、12時お昼以降のスタートになってましたのでラウンドは非常におなかがすいたと話はしていました渋野です。

茂木さん、きょうの渋野ドライバーショットいいですか?そうですね、いいですね。 ニトリレディスゴルフトーナメント現在アマチュアの安田祐香がごらんのように単独トップにたっています。 それではここで渋野の予選ラウンドの2日間、ハイライトでご紹介したいと思います。 そしてこれもしっかり決めて、単独のトーナメントリーダー決勝ラウンド、大会3日目に入っています。 ここだったら、完全にフックライン、おそらくピッチングウェッジだったんじゃないでしょうか。

まず1番だったのですがちょっとグリーンのセカンドショット外してこのアプローチショットがよりませんでした。 このセカンドショット、しっかりチャンスにつけてきます。 さらにJAバンク北海道からゆめぴりか1年分と小樽市から小樽硝子新・小樽焼きと小樽特産品詰め合わせが贈られます。 達成した選手には4番は株式会社AOKIホールディングス、12番はGOLF5。 ニトリレディスゴルフトーナメント決勝ラウンド大会3日目です。 そして15番ホールは渋野のティショット。

渋野選手ですが樋口さん強気のパッティングは非常に目をひきますね。 自分にプレッシャーをかける練習をすることによって試合でもそういうプレッシャーがかかるパットがかなりあるのでそれを練習からやっていかないととと思っているので。 自分が気持ちが入れたいって思ったときにそのパッティングができるか。 いかがですか?そうですね、やっぱり1発の練習常に自分にプレッシャーをかけながらやるのがすごく大事なんだって。 今回が10回目の記念大会となるニトリレディスゴルフトーナメント。

中断前はパッティング、ほとんどパーフェクトでしたがやっぱりちょっとグリーンのコンディションが。 そしてギャラリーの方もですね、フェアウェイに出てきてると思うのでですからランがないから距離も非常に長くなりますよね。 多少ラフに入っても左サイドのほうがセカンドショットはグリーンに対して狙いやすいですね。 そのなかでパッティングの安定感が増してきて、今年は6試合目というこのツアー競技になる。 オーガスタナショナルでの女子の3位というのが世界アマチュアランキングで7位に入ってますからね。

16番ホール、安田祐香がこれから第4打ということになります。 しかしその再開後の安田、ちょっと流れがよくないですね。 そうですね、やはり再開直後のパーパットが外れたのがちょっとひっかかってるんじゃないですかね。 アンソンジュはこれがパーパット。 アンソンジュ、今日が誕生日なんですね。 ちょっと神経は使いますけど渋野さんはパッティングがうまいですからね。 パーオンしたときの平均、ともにランキングは平均パット数3位という安定感ですね渋野は。

これはフェアウェー右サイドしっかりキープ。 ホールアウトして、ティーイングエリアには渋野、そして安田が来ています。 渋野選手、6番アイアン持ってます。 今日は右の端ですよね、右の3.5なんですけれどそちらの右の手前にのせるのがいちばんバーディの近道です。 安田が今、アイアンを抜きました。 上りのパッティングです。 トップを1ストローク差で追う渋野。 オーストラリアの選手ですね。 今度は安田のバーディトライです。 ナイストライです。