ニトリレディスゴルフトーナメント最終日【全英女王・渋野日向子】

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この番組のまとめ

こちらのサイドこちらに来ちゃったほうが、平らで、ややのぼりのかんじで、パッティングはいいと思います。 これは下にいってしまったほうが、のぼりのパッティングでいいと思います。 ちょっと、まだチャンスありますね、手前からですからね、のぼりのパッティングですから、打ちやすいとは思います。 鈴木さん、今週、パッティングが、少し復調してきて。 渋野日向子、これから、パッティングになりますが、カラーのところからということになります。

ニトリレディスゴルフトーナメント大会最終日。 これは狙い通り、サイド、その位置で十分上体が回転してね、ダウンスイングで、すごくインサイドが入ってきて、右のためというのができます。 海からの風もありますし、フェアウェイの幅が25ヤードですが、中心より右サイドに打ってしまうと、今日の位置は、特にピンの位置は、池超えになりますし、木も越していかないといけないので狙ってはいけませんよね。 戦いの舞台は北海道小樽市にあります小樽カントリー倶楽部です。

2年前から渋野を指導する青木コーチは、渋野のスイングをこう見ています。 そして、特徴のひとつが、トップオブスイングで、手首が手のひら側に折れるということ。 反面、握力だったり、手首の力が強くないとけがしちゃうんで、もうひとつの特徴が、ダウンスイングでのため。 そして特徴は、トツプ、ダウンスイングにはいるときですが、左手の甲が上を向いてます。 そうるとやっぱりインパクトで、クラブフェースが返ってくるっていうか、ボールをうまく、強くコンタクトする感覚というのは出てくるんですよね。

黄金世代の2世代下、注目されるプラチナ世代といわれてますが、その代表格ですね、そして、現在アンソンジュと並んで、トーナメントを引っ張ります。 今度はアンソンジュ。 鈴木愛、アンソンジュ、そしてアマチュアの安田祐香。 ニトリレディスゴルフトーナメント。 広さと使いやすさを追求したラゲッジスペースを備え本大会のホールインワン賞は4番、12番、17番のパー3に設定されております。 セカンドショットのね。 セカンドショットのクラブ選択ミスっていうか距離ミスですよね、これはね。

昨日第3ラウンドでは、かなりの豪雨で試合も一時中断、雷で止まったんですが、この安田のいいところっていうのは、どういう点ですか?いや、別にトレーニングというのは大してしてないんですが、腹筋とか、自分が腰が悪いので、それをやっぱり、治す。 第10回の記念大会を迎えている、ニトリレディスゴルフトーナメントの最終日。 アンソンジュのバーディトライです。 今、ご紹介していますが、国内での連続記録が27そして、今日、ホール、成し遂げるとトップタイ。

渋野これからバーディパット。 大丈夫ですね。 ピンチが続きますアンソンジュ。 うまいから大丈夫ですとは言ったものの難しいなと思ってたんです。 そしてアンソンジュのアプローチショットになります。 キャリーで持っていくのか、ワンクッションでくるのか。 アンソンジュがピンチの状況でありますから、思わず天を仰ぎました。 ファイナルラウンドの平均が69っていうのが、すごいですよね。 さぁアンソンジュのパーパット、これも、ちょっととまりました。 でも左からきっても大丈夫だと思います。

アンソンジュがこれは、パーパット。 そして、先ほどのティショットですが、とにかくここ3日間、4日間振り返って全体としてうまくゴルフを組み立てられていない、そういうような感想を漏らしていたすずきでしたが、今日最終日。 そしていよいよ、これからアンソンジュ、バーディパット。