【スポンサーリンク】
- テレビ東京携帯
- 朝の!さんぽ道 「新富町」旅人:鈴木拓、佐藤エリ
- 2019年09月02日(月)
- 07:35:00 - 08:00:00
- 今週は、昔懐かしい雰囲気が残るレトロな街をさんぽ!江戸時代から残る街並みやノスタルジックな喫茶店など…古き良き日本の風景や絶品グルメをゆったりと散策します!
この番組のまとめ
今日はですね銀座のお隣中央区の新富町にやってまいりました。 そうですねというわけで今日も新富町でレトロなものを見つけたいと思います。 中央区の中心部に位置する新富町。 平安時代に建てられた鐡砲洲稲荷神社。 元は八丁堀稲荷と呼ばれていましたが江戸中期この辺りに鉄砲の訓練場ができたことから神社のことを神主さんに聞いてみましょう。 富士山の溶岩なんですか?そうなんです全部富士山の。 毎年富士山の山開き7月1日にはみよしばしでいいのかな?「昭和4年12月に三又の橋が架けられました」と。
これ完全にレトロですね。 レトロです。 路地裏に佇むレトロなお店とは?レトロな街中央区新富町周辺をさんぽ中。 明治時代のグルメマップにも載っている躍金楼。 夜だと2万円以上する名店の味をランチは千円台で味わえるんですよ。 ヒラマサ!天然のヒラマサでございまして豊洲の市場に毎日行ってますんで。 なんかオーディション受けてんのかなと。 レトロですよ建物。 これはレトロじゃないですか。 すごいレトロでかわいいですね。 ねぇかわいいレトロな。 何撮ってんの?これ今ちょっとねレトロなものをね。
創業からおよそ40年地元で愛される洋菓子店。 我々高級なものには目がなくてですね。 新富ブランドになってるんですねもう有名すぎて。 これを回す…回してまた戻ってくるまでにドキドキの機微があってで戻って戻ってやっぱりやめようガチャッ!って…好きな人に連絡するときとかは。 いやでもいい雰囲気があっていいですよねやっぱり。 いい雰囲気。 新富町の100年以上続く理髪店。 創業当時からある貴重な道具を見せてもらいました。 100年経っても全然現役で使えるものなんですね。