昼めし旅【栃木県栃木市~蔵の町で人気!日光老舗ホテルのトースト】

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この番組のまとめ

自宅で他では味わえない本日は栃木県の南部栃木市でご飯調査。 栃木市は江戸時代巴波川を利用し江戸との交易が盛んに行われていた問屋町。 川沿いには黒塗りの見世蔵が立ち並び北関東が誇るぶどうの産地でそんな栃木市でご飯調査するのはこの方。 皆さんこんにちは双子の俳優斉藤祥太・慶太の弟斉藤慶太です。 今日は栃木県栃木市にやってまいりました。 10代の頃から数々のドラマに出演してきた双子の俳優斉藤兄弟の弟慶太さん。 北関東有数のぶどうの産地栃木市でご飯調査。 こんにちは役者やってる斉藤慶太と申します。

まかないまでまだ時間があるので常連さんがオススメしていたできるまでマダムたちと即席の撮影会。 こちらが常連さんオススメのゴーヤーのほのかな苦みがクセになる甘いカボチャとキュウリのサラダなど栃木県産の旬の野菜を使ったどこか懐かしいおふくろの味が楽しめる。 金谷ホテルは栃木県日光市にある老舗ホテル。 具材は栃木産のピーマントマトタマネギ。 もう全然待ちますんで。 いやもう全然大丈夫です。

斉藤慶太です。 ここで奥様は晩ご飯の準備。 こちらが自家製口当たりさっぱり。 奥様が漬けた孫の日向ちゃん響輝くんもそろって晩ご飯。 自家製です。 すごいホクホクしててやわらかくてうまいです。 訪れたのはお店を切り盛りするのは先ほど出迎えてくれた奥様の妙子さんと夫の文男さん。 そして義理のお母様秀子さん。 ジャガイモを蒸し潰すところから作るホクホクのコロッケ。 ホントですか?交渉成立ありがとうございます。 お母さんの栄養満点めしとはいったい?訪れたのは静岡県浜松市にある山下商店。

これ何ですか?麻婆茄子。 こちらも昨日の晩ご飯で余った麻婆茄子。 奥様が作ったニンニクとショウガを酢醤油で絡めた香味ナス。 豚ひき肉が入った食事の準備を済ませ奥様は店番へ。 麻婆茄子のちょっと辛味が薄いやつ。 高校時代はほとんど接点がなかったが同窓会で再会。 同級生ということもあり高校時代ご夫婦ともどもお世話になった先生が結婚を後押し。 その後家族の支えもあり現在は仕事に復帰。 私テレビ東京で「昼めし旅」っていう番組を担当しております片倉と申します。

それを教える藤原さん実は元ウインドサーフィンのプロ選手。 交渉成立。 フライパンから溢れるほどのうなぎ。 これをフライパンの中へ入れなんとそのまま煮てしまう。 えっこのお魚何ですか?黒鯛です。 あっ黒鯛?すごい。 さっきまで生け簀で生かしておいた黒鯛。 丁寧に下処理をしグリルの中へ。 うなぎの肝は酒醤油で味付け。 お父様が獲ってきた天然の煮うなぎ丼。 こちらもお父様が釣ってきた黒鯛の塩焼き。 身は弾力があり噛むほどに黒鯛の旨みが溢れ出す。 更に黒鯛のお刺身。

続いては茨城県の西部に位置する筑西市でご飯調査。 美しい眺望の筑波山の裾野には見渡すかぎりの田園風景が広がっている。 筑西市で今旬を迎えているのが…。 ダイヤモンド筑波を年に2回見ることができる絶景スポット。 お仕事中どうもすみません私新日本プロレスの中西学という者なんですが。 大きなトラクターを運転していたのは白菜を植えるために畑を耕していたお隣の午後から行う予定だという草むしりのお手伝いを約束したところで例のアレをお願い。 新日本プロレスの中西学と申します。

北海道に住む知人からいただいたというジンギスカン。 野菜の水分で少し味が薄くなってしまったタレに砂糖豆板醤を入れて煮詰めることでコクをプラス。 これで中西流ジンギスカンの完成。 菊池家のお漬物といえば三五八漬けなんだそう。 ほんのりピンク色のこちらは小さめのタマネギを奥様特製の甘酢に1年漬けた菊池家定番のご飯のお供。 あります?あぁベトナムの方ですか?シンチャオ。 草むしりをしていたのはベトナムからやってきたという農業の研修生。

続いて用意したのはショウガ。 すりおろしたショウガとニンニク醤油も加えて味付け。 卵に絡めて揚げる野家流唐揚げ。 タケノコの代わりにジャガイモを使った野家流チンジャオロース。 ひじきの煮物は孫の詩歩ちゃんの大好物。 僕がねショウガすってほんでニンニクすって。 ニンニクとショウガがガッときてます。 突然のお願いにもかかわらずあたたかく迎えていただき続いては新潟県出雲崎町でご飯調査。