主治医が見つかる診療所SP【芸能人老化ドック&血糖値の新常識】

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この番組のまとめ

老化研究の第一人者昭和大学の山岸先生に話を伺ってみると…見た目の老化だけでなくなんと動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中更には認知症のリスクもアップするなど体内の老化にもつながるというんですそこで今回は…隠しきれない真実の顔を暴露しちゃいます果たして検査をしてみたら若々しい芸能人の皆さんの中にも実は体の中がサビついてコゲコゲ状態になっている方がいたのです更に老化の原因となるコゲとサビを体にためてしまう習慣を芸能人の食生活から解明。

発表はその年齢差が小さい方から順番に発表してまいります。 コゲ年齢が実年齢より高かった方第4位はこの方です。 コゲ年齢が実年齢より高かった方第3位はこの方です。 柴田さんは実年齢が60歳ですがコゲ年齢はこちらでした。 なぜお酒が体をコゲつかせるのかはスタジオでさあでは山岸先生柴田さんのお酒。 山岸先生によると…またお酒を飲むと顔が赤くなる人はアルコールを代謝する力が弱くアセトアルデヒドが体内に長く残ってしまうのでその中の範囲内だったらいいんじゃないかな…。

その食生活を見てみると体の中を大いにコゲつかせるポイントが明らかになりました皆さんも何がコゲつきポイントなのか深刻度第2位。 DJKOOさんの食生活。 サバの味噌煮!更に食後には週に2~3回運動にも励んでいるKOOさんキャンペーンが終了!イエーイお疲れさまです。 しかしKOOさんのコゲつきポイントは…2年前の食生活を振り返ってみると…そして夕食は…私どもは…。 缶ビールを500ミリリットルと350ミリリットル1本ずつ飲み干していましたいかがでしょうか?エイヒレやあたりめの他干物などもAGEが多めとのこと。

多いときは1日1杯ではおさまらなかったため…先生は独自の血糖値コントロール法により3か月でなんとおよそ10kgもやせることに成功したのです亀川先生が見事に生まれ変わった食事法。 そこで先生は肥満や糖尿病体のコゲから患者さんを守るため…毎食後血糖値を計測しその食事法をまとめた実は先ほどのラーメンにも血糖値を乱高下させず体をコゲさせないための皆さん若々しく健康的にやせコゲ知らずの体に変化。 そこでイケメンそんな2人に亀川先生イチオシの血糖値が乱高下しない食事法を試してもらいます。

トッピングなしの釜揚げうどんを食べた弟慶太さんの青い線に注目トッピングなしだった慶太さんは血糖値が急上昇。 どうしてタマゴをトッピングすると食後の血糖値の上昇が緩やかなんでしょうか。 兄祥太さんはおにぎりの前に醤油で味付けしたメカブを果たして体がコゲにくい食べ方はおにぎりの前にキャベツなのか?それともメカブなのか?いったいどっち?キャベツを先に食べたキャベツを先に食べた慶太さんのほうが血糖値が上昇。

でも体がサビつくとはいったいどういうことなのでしょうか?そう体がサビつくとはつまり体が酸化することシワやたるみなど見た目が老けてしまうのはもちろん体の中も血管の老化である動脈硬化が進み心筋梗塞や脳梗塞などで突然死するリスクもアップするんだとか。 そこで今回は芸能人の皆さんの特別な血液検査ですでに体内にたまり始めている酸化ストレスと呼ばれるサビの量を測定しました。 今回の血液検査で体の中のサビの量酸化ストレスの数値が基準値をオーバーしていたのは5名中…。

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