旅の始まりは水揚げ漁日本一を誇る千葉県銚子漁港。 関東屈指の美食エリア千葉県外房を舞台にまだまだ知らないグルメや絶景を探し勝手に村おこししちゃいます。 そう見つけたお宝は蛭子画伯の似顔絵と物々交換。 3人は銚子漁港を出発し九十九里へ。 蛭子さんちょっと地図を見ていただいてですね。 蛭子さん最高じゃないですかこれ!きれいですね。 絶景に興奮のなか蛭子ナビが発動。 長年銚子漁港の代表格となっているのですが…。 銚子漁港から5km離れた外川漁港の漁師さんなんだそう。 外川漁港ですよこれ。
路地裏で見つけたのは100年続くお豆腐屋さん。 豆腐は昔から変わらぬ製法を守りすべて手作り。 漁村外川の新名物にとこの名がつけれらました。 豆腐10丁分!?蛭子さん豆腐10丁分のイラストですってこれ。 ねぇどうですか?外川漁港の路地裏に隠れたお宝外川揚げをゲット。 煮付けてます?これ煮付けてんな。 あっ!なんかこの辺煮付けてんな。 この辺この辺煮付けてんな。 ここすごいですわ煮付け。 すごい煮付け。 あぁすっごい煮付け。 煮付けていたのはなんと先ほどの豆腐屋さんの隣茂八商店。
ありがたいですよ蛭子さん!全部食べていい!?なんて太っ腹なお母さん!するとまたも行ってみないとわからない日本の絶品食材絶景を探す旅。 ここでお魚大嫌いな蛭子さんにまたも信じられない奇跡が。 しかし迷走する蛭子さんのナビが旭市のとんでもないお宝を掘り当てる!ほらわかりやすい何か…出てきましたよ蛭子さん。 小売とか看板に書いてあったんですけど30年前子豚を16頭購入し研究に没頭したこちらの社長。 お肉大好きな蛭子画伯。 見事花悠豚をゲット。