本日は宮城県松島町で「昼めし旅」。 最初の舞台は日本三景のひとつ松島で知られる宮城県松島町。 今日は宮城県松島にやってきました。 早速調査行っちゃいましょう!というわけで中村昌也さんが…。 更に日本三景のひとつとして知られる宮城県松島での「昼めし旅」。 熱烈な歓迎を受けたのはこちらは地元の海で獲れたばかりの新鮮な魚介類や海産物更には自慢のマグロが入った寿司が手ごろな価格で味わえるとあって今評判のスポットなんです。 自慢の魚介類を使った本格的な食事メニューも出しています。
煮立ったらチーズをここで入れるんすね?仕上げにネギを加えたらカキのリゾットの完成。 カキの旨みが詰まったカレー風味のリゾットに牛タンやホタテイカの網焼き。 中村さんもご厚意でカキのリゾットをごちそうになることに。 今日はどんな魚が獲れたんですか?アマダイ専門?ぐじっていう名前ですか。
旅館を営んでおり毎朝若狭湾で自ら獲ったアマダイのほかとびきり新鮮な地魚を食べられるとリピーターも多い大人気の宿なんです。 若狭焼き?背開きにしたら両面にまんべんなく塩を振り…。 ウロコを残して一口大に切った若狭ぐじに身のほうにだけ塩・コショウをまぶし…。 ウロコごと焼いた若狭焼きのお味はいかがでしょう?から揚げはどうですか?だから…。 浜家さんが養殖していたのは小浜市のブランド魚うちの番組がテレビ東京の「昼めし旅」っていう番組でして若狭ふぐの里って書いてあります。
果たしてブランドふぐを安く提供できるわけとは?栄養価の高いエサで養殖された若狭湾のとらふぐは淡白な中にも深い味わいがあるんだとか。 ご飯を見せていただくのは若狭ふぐを育てて30年以上という下丞さんご一家。 ちなみに今日は何を食べるんでしょうか?まずはスライスしたキュウリとゆでたイカのゲソを使ったひと品。 これをよく和えればキュウリとイカゲソの梅和えの出来上がり。 宇都宮は全国に28か所ある人口50万人以上の都市を対象にした住みよさランキングで5年連続第1位に輝いたことも。
無事交渉成立!どうもありがとうございます。 富山のほうの大門素麺はこうなんですよね。 そうめんなのに丸いんですか?知り合いが毎年送ってくれるという富山県砺波市の名産大門素麺。 また大門素麺は何度も引きのばしながら作られているためコシが強いのも特徴なんだそうです。 このカジカを骨まで丸ごと食べられるようじっくりと二度揚げしてからマリネにしました。 二度揚げしてるから酢が効いてておいしいね。 11月から5月までの鮎の禁漁期間はお店を閉め1年の半分は夫婦水入らずで全国各地を旅しているんだそうです。
お漬物?何のだろう?何でしょう?キュウリとナス?キュウリとナスにシソの実とショウガで風味をつけた特製の漬物。 お米の乾燥作業が終わった友和さんと安納さんもご一緒に。 5代続く米農家を懸命に守り続けてきた両親の背中を幼い頃から見てきたという友和さん。 戦国時代の武将武田信玄の本拠地として栄えたこの街はB級ご当地グルメとして一躍有名になった鳥もつ煮やまずは気を取り直して更に街道沿いを散策していると…。 山梨県甲州市での「昼めし旅」。
これがベニサンジャクです。 ベニピッテロ・ビアンコです。 ベニ?ピッテロ・ビアンコ。 タマネギジャガイモを投入。 続いてカボチャもカットしたら素早く鍋へ。 今朝ご主人が手打ちしたという自慢の麺。 そして鍋が煮立ったら自慢の手打ち麺を入れ自家製ですよね?そう。 こちらはご主人が一から仕込んだという風味豊かな秘伝のお店で働く娘さんも加わりご家族3人でいただきます。 うちのはもうコシがあるしカボチャもおいしいし。 カボチャおいしい。 もともと金物屋さんだった築70年の古民家を改装したレストランです。