世界ナゼそこに日本人 特別企画!ナゼそこに?ニッポンの秘境に住むスゴい人々

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この番組のまとめ

こんな過酷な山道を歩いてしか行けない交通困難地に暮らす日本人を発見。 いったい彼らはナゼそこに暮らす事になったのか!?交通困難地とは日本郵便が指定する郵便物も届けられないほど交通が困難な秘境の地。 意外にも都会から近い気がしますがいったいどんな交通困難地なのか?なっ何これ?2時間歩く!?三斗小屋ってあるんですけど…。 詳しい場所は不明だが目指す交通困難地は三斗小屋という地名らしい。 こんな山奥の交通困難地で生活することになったのか?その79歳にもかかわらず部屋を隅々まで雑巾掛け。

栃木県の山奥にあるこの宿を切り盛りするのが79歳になる大蔵さん。 実はもともと実はこの父親が江戸時代の終わりから大蔵さんの先祖が100年以上守り続けてきた温泉宿。 沖縄県東部に位置する宮城島。 結局仙人を知っている別の人を探すことに。 カヤックでやっと行ける?なんでも仙人が住んでいるのは海からしか行くことができない…。 知り合いのカヤックを持つ人を紹介してもらい海から仙人のいるという場所を目指します。

こちらの湧き水には石灰が多く含まれており45年間同じところにバケツを置いていたら徐々に石灰が固まっていきなんとプラスチックだったバケツが化石のようになってしまったというのです。 しかしそもそもいったいナゼはるおさんは人里離れた陸の孤島で自給自足の0円生活を送ることになったのか?その裏には…。 自分の息子の身代わりに戦争に行く養子を探しておりそんなある日突然そこではるおさんは衝撃の事実を伝えられることに!それは…。 三重県の中央部多気郡にある無人駅三瀬谷に到着。

そう!大杉谷渓谷での1日の大半は椅子に座ってただぼ~っとしているだけ。 1948年現在暮らしているそんな巽さんが180度違う三重県の大杉谷渓谷で暮らす巽さんですが…。 大杉谷で山荘を始め幼い頃からの夢だった大自然での生活を手に入れた巽さん。 ところが開業から12年が経った頃大杉谷渓谷を大型台風が直撃したのです。 この甚大な被害により大杉谷渓谷も10年間閉山することに。 大杉谷渓谷が巽さんは台風の被害で傷んだ山荘を修繕するお金など持ち合わせていなかったため56歳のときに廃業という苦渋の決断をしたのです。