ガイアの夜明け SP【コンビニ 大変革 時代】

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この番組のまとめ

そのままコンビニコーナーに向かいお茶を。 オレボステーションを運営する大津屋の小川明彦社長63歳。 発売されたばかりのものや見た目がよく似た商品だと右肩上がりの成長を続けてきたコンビニ業界。 迎え撃つ業界ナンバーワンスタジオに集まってもらったのは大手コンビニ3社の加盟店オーナー。 とあるコンビニオーナーの1日を追ってみました。 今回はですね意外と知らないコンビニの仕組みについてコンビニやスーパーなどの小売業界に詳しい日経新聞の田中陽さんにお話を伺います。

しかしですね今現実ではコンビニのオーナーがいろいろと厳しい状況だということを話で聞くんですけど。 そのへんはどうですか?コンビニエンスストアはこれまでもいろんなかたちでお客様のためにいろいろな商品やサービスを開発してきたわけですよね。 10年くらい前からいつかは働き手が少なくなってくるよということは指摘されてたんですけれどもコンビニの業界が後手に回ってしまったというふうなところがあると思います。

今年2月コンビニ業界を大きく揺るがす出来事が。 4月セブン−イレブンは加盟店の負担軽減策をまとめた行動計画を発表しました。 やってきたのは毎年2回セブン−イレブンがオーナー向けに開いている新商品の展示会。 郊外の幹線道路沿いにある氷取沢町店。 ライバルのセブン−イレブンが。 今日はですね夜間を無人化する実験コンビニがあるということでそうですね…。

トイレなんかはどうですか?ここも非常に迷ったところではあるんですが深夜はやはりトイレの利用も非常に高い部分もありますので解放させていただいております。 会計はセルフレジで…あぁすごいななんかもうレジやってる気分になりますね。 ゆくゆくは完全無人化を目指しますがすると…。 夜間の無人化実験を進めるローソン氷取沢町店。 丁寧にセルフレジの使い方を説明します。 ほとんどの人が無人店舗を使いこなしています。 午前0時すぎの氷取沢町店。 やってきたのは早速無人店舗での買い物を体験。