昼めし旅【絶景の夕日!島根・宍道湖をぐるっと!】

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」は島根県宍道湖の絶景をつるの剛士さんありがとうございました。 宍道湖の豊かな恵みに舌鼓。 本日の舞台は島根県出雲市と松江市にまたがる宍道湖。 コースは宍道湖を1周する50kmコースと出雲市を出発し松江市に向かう20kmコースの2つ。 ということで今回は20kmコースの絶景を楽しみながらご飯調査します。 スタートは宍道湖の西側出雲市。 これどこまで行けるだろう?へぇ宍道湖こうやって眺めながら歩くんだ。 いいですねこんだけ間近に宍道湖感じられて。 島根県宍道湖で絶景を楽しみながらご飯調査。

こんなに入れますか!?こちらは夏に獲って保存していたシジミ。 保存状態もいいしおいしくもなるし。 どれくらいよそいますかね?これくらい?もっといっちゃうの?もうシジミ…。 これすごい!シジミでちょっと重いなと思うの初めてです。 はい念願のシジミ汁ですね。 こちらは地元で野焼きと呼ばれるトビウオのすり身を焼き上げた郷土料理。 すぐそばにね宍道湖があってものすごい近さの地産地消ですね。 いつものお味ですか?ひと口だけどもシジミが5~6粒やってきたような感じ。 これは?宍道湖こんなに立派なエビもいるんですね。

大丈夫?ハハッ!ビックリして落としちゃったね。 ここ自動販売機でしょ。 正式にはアマトウガラシ。 今お母さんちょっと圧迫骨折しちゃってね動けねえんだ。 そう出ました!生まれた!どうですか?この宍道湖沿いにお住まいになって。 へぇ~朝日も夕日もきれいですか。 夕日のスポットってセッティングされてる…。 へぇ~夕日のスポットっていうのがある…。 オススメされた夕日のスポット嫁ヶ島は松江の市街地に程近い場所にあります。 あのお父さん島が見える?島と夕日がきれいな場所って。 あそこは無人島?島?無人島で。

目指すは対岸の美術館横にある夕日スポット。 すごいすごい!実はこの場所宍道湖の夕日を楽しむために国道沿いに作られたスポット。 今日はもう撮影終わりですか?どんな写真撮れたか見せてもらっていいですか?わぁ~これは魅了されるわ〜。 宍道湖の夕日は沈んだ後がキレイ。 毎日趣味で夕日を撮りに来ているという迫さん76歳。 自宅は夕日のスポットとるぱから車で10分の場所。 これが県知事賞?迫さんが街のイベントで撮った1枚の写真。 演舞する子どもたちの躍動感あふれる瞬間を捉えたもので見事島根県知事賞を受賞。

10年前地元の祭りで撮った写真がコンテストで入賞。 これイチジク?どうしてるのこれ。 これイチジクどうやって煮てるんだろう?はいどっちが大きいかな。 お父さんが炊いたばっかりのイチジクいただいてもいいんですか?運がよかった。 私初めて見ましたイチジクの炊いたもの。 イチジク高級ですよね。 空気が澄んでいる場所では太陽が水平線に沈むとき光が緑色に見える瞬間がありこの現象をグリーンフラッシュと呼びます。 終点の明智駅は大正時代の建築物が残る大正村で人気。

ここ岩村本通り西町商店街は朝ドラの舞台となり今観光客に人気スポットなんです。 もともとは江戸時代今も城下町の風景が残り多くの人に愛されています。 かんから餅って何?今朝ドラの舞台として大人気。 岐阜県岩村駅でご飯調査。 オッケーですか?大丈夫だそうです。 かんから餅は地元岩村町のもち米を使い3種類の味が楽しめるなんて贅沢。 全部手作りで…ごまもあんこも全部ここで作ってますのでね。 あそこに漢字がありますけど「加運賀良屋」ってあの漢字書くんですね。 すごい大人気ですね。

ホントに真っ白に変わりましたねお米が。 ホントかウソか知らんけどホントですかへ~。 和食とか?家で採れたうわいい色だ野菜がだって元気ですもん。 自家製のお米と家で採れた野菜の料理。 マクワウリは岐阜県の伝統野菜。 うん!モッチモチふっくらうん。 『半分青い』の舞台を後にして再び明知鉄道へ。 明智まで買っちゃおう。 いや~やっとね明智ですね。 なんか岩村満喫しましたねうん。 じゃあ岩村に住んでるけどこれから電車乗って…。 明智はね…。

朝ドラの舞台で人気の明知鉄道でご飯調査。 山岡駅を過ぎるとこんな色鮮やかにドラマのタイトルが描かれた田んぼアートが広がっているんです。 明智終点でございます。 日本大正村とは明智駅周辺の明智町のこと。 えっまさかの10人家族。 このあと10人家族が登場。 明知鉄道の終点。 大正時代の建築物が残る明智駅でご飯調査。 10人家族ってお父さん…。 10人家族。 幸枝さんもお父さんも大阪の調理師専門学校を卒業。