午後エンタ「所さんの世界のビックリ村!」明日よる8時54分~第11弾放送

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この番組のまとめ

村は今にも砂に飲み込まれそうな状態に…世界には日本人の想像を超える水に囲まれた地に生きる彼らの生活とは…山岳地帯には…何あれ?中国雲南省迷い込んだら出られない村上からいっぱい…。

そして 水たまりの村の人々が大切にしているという漁場がえ~! そこは ナイル川をはさんで村とは 反対側にあった ここには 雨期で流れの速くなった川を避け多くの魚が集まるという獲物は 分け合うのが村のルール そして 食後 女性たちはひと息つく男性たちの傍らで小さな敷地でも楽しめるスポーツだ一見 平和に見える村の生活。 彼らはいつもこうして病の恐怖と闘ってきた命の危険と隣り合わせの孤立した村の生活雨期の間でもサトウキビやバナナが自生するほど雨期には水浸しの水たまりの村。

小さいおじちゃんが走る村へ通じる町 ゴロカには国内線で およそ1時間パプアニューギニア中央部に広がる草むらを走り抜ける謎の人影小さいおじちゃんが走る村へ通じる町ゴロカには国内線でおよそ1時間そこはパプアニューギニア中央部に広がる山岳地帯のなか東ハイランド州の州都ゴロカ。 サツマイモタロイモトウモロコシサトウキビコーヒーなど。

ゴモソじいさんの案内で向かう行く手を阻むのはうっそうとしたジャングル出発してから1時間以上が経過巨大な岩に沿って更に進むと…あぁあそこ穴あるの?ここから小人が出入りしているという町からは遠く斜面にへばりつく決して住みやすい場所ではない自分たちの村によそへ行く理由なんてひとつもない。 からくり長屋の迷路村…。 からくり長屋の迷路村があるのは中国南部に位置する雲南省発展目覚ましい昆明から目当ての村へいざ出発。 中国の原風景が広がるこの場所から目指す迷路村へは歩いて向かうあぁ気持いい。

あっあった!あの丸のとこじゃない?下から見たのあれだよね?やっと着いたよどんだけかかった?なんと30分もかかってしまったその理由は村の名前にもヒントがあったそんな迷路をつくっている入り組んだ通路を歩いているとうわっビックリした…上上上!人ん家の屋根の上で休憩してるの?自由だな…。