所さんの世界のビックリ村!【仰天!ワニ男の村&崖の穴に人が住む村】

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この番組のまとめ

この日も大漁!うわさの鳥人間はパキスタンのマンチャル湖にいるという。 この湖の南部にある島が世界一のカミナリ村だという。 確かにカミナリはまるで打ち上げ花火のように休むことなく瞬き続けていた。 世界一カミナリが多発する村なのだ。 ではこの村一帯をカミナリの光が照らし出した。 そこは世界一カツラを愛する村。 首都ポートモレスビーから国内線に乗り換え北上すること1時間半。 ちょっとお話いいですか~?こっちの女性はこれヒゲですよね?こちらのお母さんはカンガナムン村こそがワニ男の村だという。

1,000か所以上の模様を麻酔を使わず1時間ほどで一気に彫るという。 村人の聖域ハウスタンバランは真の男が生まれる女性の体内。 ここでワニの模様を彫るのがカンガナムン村に古くから伝わる成人の儀式。 そのうち50人ほどがスキンカットをしている。 ほかにも魚の漁や移動に必要な大きなカヌーや民族伝統の飾り物までつくることができ生活が豊かになるという。 痛みをこらえてスキンカットをすれば…。 そしてナイトハント開始から1時間が過ぎたころ。

東京から飛行機を乗り継ぎ20時間以上のスペイン王国。 洞窟特有の圧迫感や狭さはほとんどない。 それにしてもそんな洞窟住居にはもう1つ特徴が。 これが洞窟住居の常識となっている。 抜群の居住空間である洞窟の何不自由のない暮らし。 そんな洞窟住居は6,000人もの人々が暮らす一大エリア。 10年前まで家族が住んでいた築200年以上の洞窟住居。 洞窟生活の歴史を知る村人に話を聞いた。 今から1,000年以上前勢力を増していたイスラム帝国はスペインの大部分をその支配下に置いていた。

どんどんカスカモラスは黒くされ…。 真っ黒な村人に油をかけられながらカスカモラスが全速力で山道をダッシュ。 カスカモラスと住民は真っ黒になりながら一気に丘を駆け下り…。 カラフルな村人がカスカモラスを出迎える。 これにブチ切れカスカモラスも牛のなめし革でぶったたく。 村を走り回り村人との攻防を続けようやくカスカモラスは祭りの役目を終えるのだ。 洞窟村は真っ黒になりながら伝統を守り日本から飛行機でおよそ24時間。 そんな場所で村人たちは実はトトペ村の主な産業は塩作り。