賞状には「にっぽんの宝物ＪＡＰＡＮグランプリ」の文字が。 去年大薮さんのヨーグルトがグランプリを獲得。 これを作ったのは高知県のお茶農家岸本憲明さん。 改めて「にっぽんの宝物」グランプリについてご説明させていただきます。 すみませんちょっといいですか？うちは野菜農家なんですけど商品化って言われても…。 各大会でグランプリを取ったりすれば皆さんの生産物や技術が国内外に広くアピールすることができます。 全国の農家たちが絶品を競い合う「にっぽんの宝物」グランプリ。
「にっぽんの宝物」グランプリ島原大会当日を迎えました。 東京での全国大会に進めるのはグランプリと準グランプリだけ。 グランプリは黒毛和牛と黒糖メーカーのコラボチームでした。 おめでとう！栄木さんチームグランプリならず。 なんとか準グランプリに滑り込み。 全国大会進出です。 今どこで何を思うのか？農家たちが絶品を競う「にっぽんの宝物」グランプリ島原大会。 父のメロンを使った商品で参加した丹精込めた雲仙グリーンメロンが最盛期を迎えていたのです。
頑張るぞ！お～！さぁやってまいりました「にっぽんの宝物」全国大会。 絶品を競い合う「にっぽんの宝物」グランプリ全国大会。 野菜・果物加工部門のグランプリは宮崎代表雑穀フジッリ。 ここで「にっぽんの宝物」グランプリ世界大会が開かれていました。 全国大会でグランプリを取った５チームがみずからの商品をこれは栄木さん親子さんを破った宮崎代表の雑穀フジッリ。 今回の世界大会でグランプリを取ったのは沖縄の車海老そばでした。 「にっぽんの宝物」グランプリを主催する羽根さん。