昼めし旅【あなたの18歳写真見せてください!?~山形県大江町】

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この番組のまとめ

最上川は山形県の中央を流れる全長229kmの一級河川。 やってきたのは山形県の中央部に位置する大江町。 いったいどんな地名なのか?早速ご飯調査開始です。 地名?いっぱいあるんですか?漢数字の?えっすごい!十八才?十八才は…。 あっ!地名の由来は諸説ありますが町には沢が多くこの地に18番目の沢があったことから十八沢と呼ばれそれがなまり十八才になったと言われています。 今回はそんな十八才に住む方に18歳の頃の写真を見せてもらってご飯調査します。 お母さんはここで育ったんですか?十八才で。

中華ドレッシングとかあとマヨネーズの好きな方はマヨネーズで味付けをして…。 紅もっては秋に旬を迎える山形特産の食用菊です。 まだまだ18歳のころのお写真見せていただきましょう。 東京行ってたんですか?そのころのお写真とかってないです?18歳のころのお母さん…。 ご飯を見せてくれるのは鈴木滋子さん親子。 どんな18歳だったのでしょうか?写真見てみたいですね。 変わった地名山形県の十八才で18歳の写真を見せてもらいつつご飯調査。 何の専門学校行かれてたんですか?へぇ保育士さんされてたんですか?ちゃんと…。

えっアケビ料理したことない。 アケビは果肉を食べるのが一般的ですが山形では皮を調理して食べるんです。 仕上げに甘口の米麹味噌とみりんと酒を加えれば完成。 続いては味噌汁作り。 山形の秋の味覚アケビはお母さんの大好物。 枝豆は山形特産の粒が大きく味が濃いのが特徴。 へぇ!羅臼産の筋子を丁寧に洗い酒醤油みりんなどで8時間ほど漬けています。 次第に料理の仕事をしたいと考えるようになり通信教育で調理師の資格を取得。

本日の舞台は和歌山県の北西に位置する港町。 アマルフィとはイタリア南部の漁師町。 海に面した断崖絶壁に住宅が建てられ世界一美しいと称される世界遺産。 こちらが雑賀崎。 9年ほど前アマルフィが映画の舞台となり注目され始めました。 和製アマルフィ雑賀崎も漁師町。 それでは和歌山のアマルフィで男の漁師飯を求めてご飯調査です。 和歌山のアマルフィ雑賀崎でご飯調査。 ご飯を見せていただくのは雑賀崎マダムと女子会をしていた洋服店を営む宮下さん。

週に1回は女子会をしているそうです。 もともとはアクセサリー店から始めた宮下さん。 雑賀崎の女性にもイタリアアマルフィのようにおしゃれを楽しんでもらいたいそうです。 ここも女子会?どこに…。 大丈夫ですか?大丈夫ですか?一緒に…やりますか?これこんな感じ…引っ張って…普通に?もういい。 ウマズラハゲ…何ですか?ハゲカワハギ。 またまた漁師町の女子会に潜入と相なりました。 濱田さんこの日の女子会のために前日に漁師の息子さんが獲ってきた魚を氷で冷やし鮮度を保っていたんだそう。 今回初の男性は漁協の組合長。