昼めし旅【茨城県土浦市~農家さんのアイデア料理!れんこんハンバーグ】

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この番組のまとめ

今回の昼めし旅の舞台は静岡県で最も大きい都市浜松市。 浜松餃子の発祥は屋台。 フライパンで少しでも効率よく焼くためにこの円の形が編み出されたと言われている。 そんな静岡県浜松市で早速ご飯調査スタート。 今お昼主人帰ってきてお昼食べるんだけどもう主人もちょっとダイエット中でヘルシーメニューにもうずっとここ食べてるもんだからそんなお昼ご飯っていう形ってしてないんだけど…。 ガーリックパウダー。 ガーリックパウダー!ガーリックの風味が全体になじんだらできあがり。 豆腐納豆オクラの組み合わせでとことんヘルシーに。

私テレビ東京で「昼めし旅」っていう番組担当しております片倉と申します。 ちょっとお話大丈夫ですか?いいですけど。 いやいや冷凍室のもんだよ今日は。 今日はちょっと格好よく。 他にも山椒トウモロコシニンニク刻みネギなどそこへ醤油を加えトウガンとカニの身に味が染み込んだところでとろみをつければできあがり。 ニンジンが今あったからニンジンとお揚げがちょうどあったからお揚げとそれとちくわがあるからちくわでお寿司を巻くの。 まずはニンジン油揚げちくわを鍋へ。 奥様特製勝手巻のできあがり。

全国のおよそ5割のシェアを誇る茨城県のなかでも特に土浦市は収穫量が多く10月から年末にかけて最盛期を迎える。 今日は茨城県土浦市にご飯調査に来ています。 お湯が沸きましたのでシラウオを入れます。 シラウオの旨みを生かすため味付けは塩のみ。 こちらが朝獲れたばかりのテナガエビとシラウオを使った天ぷら。 ふわっとした食感で甘みが増したシラウオとサクサク食感で香ばしさがたまらないテナガエビ。 シラウオと溶き卵のお吸い物。 シラウオ本来の旨みが味わえる上品な一杯。 今はこのシラウオがたくさん獲れるし。

テレビ東京の「昼めし旅」という番組の横田と申します。 あっすごいレンコンが…。 ご飯を見せていただく戸井さんは偶然にもレンコン農家さん。 小さいレンコンはぶつ切りに。 いったい何ができるのか?レンコンを入れひき肉と混ぜながら軽く炒める。 まずは輪切りにしたレンコンに小麦粉をまぶす。 ボリューム満点のレンコンハンバーグ。 シャキシャキ感とお肉のジューシーさがたまらないレンコン農家ならではのひと品。 奥様の得意料理だというレンコンの煮物。 味付けはフレンチドレッシングと塩胡椒で。

日本三大温泉のひとつである草津温泉は…。 具志堅さんが見つけたのは湯畑の横にある足湯慣れます。 うちねだいたい社員従業員が100…そうですね。 こちらがホテル一井の社員食堂。 社員だけでなくホテルの出入り業者さんも利用するほどの人気ぶり。 社員食堂の作られる方もスタッフで。 ホテルの従業員で具志堅さんと同じ石垣島出身の志喜屋愛里さんが具志堅さんに会いたいと食堂に。 3枚のチキンカツが入ったチーズチキンカツ。 そのためホテルでは25年程前から小熊さんを中心に社員食堂に力を入れ社員を支えている。

奥様が東京の大学に通っている際向島出身の旦那様と知り合い結婚。 入湯料って言うんですか?偶然出会った具志堅さんの先輩の友人内藤さん。 特製ミートソースパスタの完成!私も。 家の周り?なんか…これみんな地元の人ですか?地元の人がお住まいですか?ここはね別荘地だから地元っていうかさ…。 訪れたのは20年前萩原さん夫婦は東京浅草から移住し草津に洋食店をオープン。 まずは特製のホワイトソースを温めながら牛乳でのばしていく。 バターライスにたっぷりのホワイトソース。