アグニエシュカと申します。 看板力士琴奨菊関琴勇輝関のサインをいただきました。 世界大会での再会を約束し同じ夢を追いかける仲間と深い絆で結ばれたアグニエシュカさん。 その経験を生かしアグニエシュカさん3年半で50個ものメダルを獲得。 ずっと出場したかった世界大会。 いよいよあっアグ!アグ!すごい!立命館大学で一緒に汗を流した今日和選手。 初の世界大会に緊張の色が隠せません。 73kgのアグニエシュカさんにとって対戦するのはいずれも自分より大きな選手。
ペロリ!今回はモッツァレラとナスがたっぷり総重量1.5kgのトマトクリームパスタに合計10人前を3人で…。 なんと女子相撲界で活躍する今さんに映画界が目をつけ短編映画を制作。 指導者になって女子相撲を支える初めてじゃないですか?日本に行きたくてたまらない人がいると聞きやってきたのはロシア西部の都市サンクトペテルブルク。 その出来栄えは?そんなアレクサンドラさんを…。 WelcometoJapan!このあと初めてのニッポンへ。
瀬戸グランドキャニオンと呼ばれる採掘場からとれる良質な土。 まだ完成ではないのでもちろん切るわけにはいきませんが感動したアレクサンドラさん写真が止まりません。 白と茶を交互に並べ伝統的な市松模様に。 成形にはいくつかの方法がありますが今回はアレクサンドラさんが参考にしやすいよう型を使っておわんに。 幅わずか1ミリのリボンで模様を作り色のついた釉薬を流し込む陶磁胎七宝。 奥さんの充枝さんがロシアから来たアレクサンドラさんのため腕によりをかけて作ってくれたのは練り込みの器に美しく盛られた家庭料理の数々。