世界ナゼそこに日本人【かわいい映像満載!】中国巨大パンダ飼育施設の日本人女性

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この番組のまとめ

大丈夫ですか?お送りしますので皆さん1月3日これね今回はね金曜の夜9時から放送ですのでお間違いなく!月曜日じゃない?そうでございます。 これまで日本各地に存在する究極の秘境に潜入し本当にいるかわからない未確認日本人を次々と発見してきました。 ところで職員室以外の部屋はどうなっているんでしょうか?こちらは放送室。 工藤さんがやってきたのは職員室の目の前にある資料室。 まるで自分の家のように学校中をきれいにしている工藤さんですが…。

なぜ工藤さんは山梨県の山奥の廃校に住み着いたのか。 工藤さんは13歳の頃その世界観に魅了されホントの現地の人からいつしか先生先生と呼ばれるまでに。 その夢を叶えるために選んだ場所こそ当時廃校になった増富中学校でした。 10年かけ完成させた体育館いちめんの巨大な絵。 実は大きな絵を描きたいという夢の他に体育館の絵が完成したのを見届けるとそれは完成した工藤さんにとってかけがえのない宝物です。 実はこれまで130か国以上取材してきた地元のカメラでさえ入ることが許されない撮影禁止の場所に入ることに成功。

今年でパンダ基地で働く200人を超える飼育員のリーダー的存在になっています。 絶対的な信頼を得ている阿部さんですがガラスで仕切られたこちらの部屋は長年経験を積んだ飼育員しか入れない特別な場所だそう。 世界最小の赤ちゃんパンダの飼育は知識が豊富な阿部さんに任されることに。 しかしいったいナゼ阿部さんは外国人として唯一パンダの飼育を許されることになったのか?家でゆっくりしてください。 この日は通常業務で夕方4時まで働きなんと世界初!超貴重な夜のパンダの撮影に成功したのです!実はこの姿こそ最初の超貴重映像。

果たしてチェンランは無事デビューすることができるのでしょうか?しかしそもそもいったいなぜ阿部さんは本場中国で外国人として唯一パンダの飼育を許されることになったのか?1972年日中国交正常化にともない友好の証しとしてやってきたパンダ。 当時上野動物園にはパンダはいませんでした。 そこには今から7年前上野動物園の飼育員としてパンダの赤ちゃん死亡という悲劇に直面した阿部さん。 阿部さんはパンダの知識をより深めるためになんと上野動物園を辞め日本より繁殖数が格段に多い現在も働く成都パンダ繁殖基地に戻っていたのです。