獲れたて新鮮な桜エビをこれでもかと使った「昼めし旅」本日最初の舞台は熊本県中央部に位置する宇城市。 あ～うまそう！自然豊かな熊本県宇城市にある松合漁港での「昼めし旅」。 温泉施設あるんですか？すると近くの道の駅で支配人を務めている中田さんが…。 温泉施設もあり観光客はもちろん地元の方も数多く訪れています。 ゆずを加えた酢にひと晩漬けておいたコノシロを薄く切り塩もみしたダイコンとニンジンと合わせ食堂でも人気のアサリの佃煮を地元で採れたニンジンやゴボウと一緒にカツオ出汁と酒で炊き上げたもの。
水分の吸収が抑えられることで大きさは若干小ぶりになるもののうまみがギュッと凝縮されとっても甘みの強いトマトになるんだとか。 あっ１０度ロイヤルセレブ！セレブ！すごい！塩トマトの糖度はではおいしいトマトを栽培している鶴山さんにうわ～っ。 きました！私アキラ１００％ちょっとトマトジュース１００％のトマトジュースいただきたいと思います。 アキラさんもトマト寿司作りに挑戦。 なんかちょっと手巻き寿司を作ってるような感覚でのりの塩味でトマトの甘みがより引き立つんだとか。
続いては静岡県焼津市で「昼めし旅」。 テレビ東京の「昼めし旅」という番組のスタッフの水野といいます。 桜エビを求めて静岡県焼津市での「昼めし旅」。 翌日も引き続き静岡県焼津市でご飯調査。 このあと焼津名物カツオの加工場に潜入。 やってきたのは静岡県焼津市にあるカツオとマグロを加工する工場の直営店。 店内には自社で加工したさまざまな商品が並んでいますがそんななか工場直営ならではの珍しいものが…。
まずはベルトコンベヤーで次々流れてくる冷凍ガツオを…。 お昼ご飯はお店の２階にある休憩所で同僚の鈴木さんと小野田さんと一緒に土橋さんのお弁当は？あっおいしそう。 カツオのくん製をのせたご飯に磯辺揚げやトマトなどが入った彩り豊かなお弁当です。 ここにカツオのしぐれ煮が入ってまして玉子焼きの中身にしてみました。 そして鈴木さんは？朝作った味噌汁とご飯で野沢菜とあと塩昆布。 テレビ東京の「昼めし旅」という番組担当しております水野と申します。