昼めし旅【瓦職人さん&駅ピアノを奏でる人々のご飯調査】

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この番組のまとめ

かわいい!Firstplaceの皆さんありがとうございました。 本日はどうもやしろ優で~す!本日は愛知県高浜市に来ております。 粘土が三河地方で採れることから三州瓦と呼ばれ特徴は形や色が豊富なこと。 ちなみに鬼のみちという名前は生産が盛んな鬼瓦をアピールしようとつけられました。 本来鬼瓦とは屋根の棟の端につけるもの。 このへんとかこのへんの依頼される古い文化財などは型がないため手作業で粘土をくっつけて修復していきます。 鬼瓦の職人歴40年の萩原さん。

へぇ~!こういう型ではなく手作業でつなげてらっしゃるんですね。 鬼栄では8割の商品を金型を使わず手作業で作っています。 ご飯を見せてくれるのは愛子さんと妹の瓦職人芳子さん。 仕事終わりで妹の芳子さんだけ先に自宅へ戻ることに。 女性瓦職人のご飯を見せていただくことに。 50年連れ添ったご主人の進太郎さん。 ガンで一年間闘病後昨年他界されたそうです。 お二人の父親が甘い味付けが好きだったことから三温糖をたっぷり。 とここで味付けの最大のポイントが。 味噌汁もねいつもこの出汁私。

実家が地元高浜で瓦工場をしていたため嫁ぎ先への不安もそれほどなかったそうです。 今回の舞台は神奈川県川崎市小田急線の新百合ヶ丘駅。 メチャクチャ。 メチャクチャだった。 ファビュラス!新百合ヶ丘駅のストリートピアノでご飯調査。 ご飯を見せてくれる佐藤利音くんが住む相模原市へ。 利音くんのお母様で?はい。 もう1回お名前教えてもらってもいい?キャンディーJr.。 キャンディーJr.?「ちゃん」?「くん」?「くん」。 甘辛の味が利音くんに好評なんだそうです。