昼めし旅【茨城県茨城町~旬の味覚!寒しじみの濃厚みそ汁】

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この番組のまとめ

多摩川の源流東京都奥多摩町でご飯調査。 本日の「昼めし旅」は東京都奥多摩町でご飯調査。 こちらも奥多摩町の名産。 青海苔の特製揚げ玉がたっぷりのった手打ち蕎麦が絶品です。 そんな奥多摩町でご飯調査するのは。 こんにちは加藤和樹です。 今日はですね東京都奥多摩町にやってまいりました。 氷川国際釣場。 氷川インターナショナルフィッシングスポットということで。 加藤さん東京都とは思えない大自然に誘われこちら氷川国際ます釣場は町を流れる日原川の下流にある人気の釣場。 加藤さん店内にいた方にご飯調査することに。

市倉さんご夫婦はともに当時の電電公社に勤めていて昭和45年に職場結婚。 結婚式の写真はうまく写すからね。 独身の加藤さんは料理好き。 手料理の写真をSNSに出すとえごまパウダー。 奥様は2年前から食事に取り入れ健康維持に役立てているそうです。 ニンニクを?ニンニクは…。 黒ニンニク。 引き続き自然豊かな東京都奥多摩町でご飯調査。 お味噌を作って二十数年経ちますね。 大澤さんは商品開発にも関わっている料理上手なスタッフさん。 へぇ~さっきやっぱこのね奥多摩といえばわさびっていうの聞いて。

奥様を東京に残しなんと3年間も試合の応援をしていたそうです。 卵に火が通ったらみょうがの柳川風卵とじの出来上がり。 このあと阪神愛が強すぎるご主人のこだわりとは?もしかしたら続いてもう一品。 醤油を混ぜたら牛肉なすキノコの炒め物の出来上がり。 茨城町にある涸沼は関東で唯一海水と淡水が混じりあう汽水湖。 淡水魚のウナギと海水魚のスズキが同時に水揚げされる珍しい湖なんです。 それでは茨城県茨城町の湖沿いでご飯調査スタート。 自分テレビ東京の…。 自分テレビ東京で「昼めし旅」っていう番組を…。

お話をうかがった坂場さんは64歳で建設業を引退後お父様から漁業権を受け継ぎシジミ漁をしています。 ここ涸沼でとれるのはヤマトシジミ。 カゴがついた竿を使ってすくいとる手掻き操業という方法でシジミをとるのでしかも涸沼は海と川から両方の栄養が混じり合うので500円玉くらいの大きさのシジミもとれます。 12月から2月にかけてのシジミはするとコンクリートの台の上にシジミを広げた坂場さん。 漁を終えた坂場さん身が入っていないシジミをより分ける作業を行います。 シジミ60kg分だと3時間ほどかかる大変な作業。