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- 午後エンタ 世界を救え!サムライバスターズ~最恐生物一斉討伐SP!〜予習復習
- 2019年12月25日(水)
- 13:20:00 - 15:40:00
- 世界の危険生物vs日本の駆除の達人 第3弾▽1000万匹が欧州を侵食!殺人スズメバチ▽先住民の田畑荒らす大食い猛獣vs伝説猟師▽豪州で暴れまわる巨大サメに伝統漁で挑む
この番組のまとめ
人々を脅かすそう刺されたら命に関わる危険な日本に多いのは大きな巣を作るのが特徴のだがスペインにいるスズメバチはツマアカスズメバチという外来種。 養蜂家としてハチを育てているためミツバチや人をも襲うツマアカスズメバチの駆除も行っているという。 日本の知恵と技術で世界の最恐生物と対決!スペインで猛威を振るっているのは外来種で攻撃性の強いツマアカスズメバチ。
サムライVS最恐ツマアカスズメバチ。 サムライはスペインでスズメバチの巣を5個駆除した。 無残にもサムライは手製の罠と長年の経験をもとに獲物を狙う。 サムライ手作りの罠その名も弁当箱。 ジャックさんの案内でサムライはサムライが挑む戦場は10haの畑と周辺の山林。 このあと巨大イノシシがサムライ片桐に先制パンチを食らわす!サムライの技は通用しないのか!?日本のおっさんが世界を救う!決戦の舞台は天国に一番近い島と呼ばれるイノシシの嗅覚は優れている。 まずはサムライにはイノシシの通り道が見えている。
イノシシが糸に触れマグネットが外れると発信器は電波を出し続ける。 サムライは村人の期待に応えることができるのか?今度こそ罠に仕掛けた発信器が獲物を感知した。 巨大イノシシに67歳のサムライが挑む。 住民たちが発信する深刻なSOSに応え今年7月この島でワニを捕獲したサムライが…。 前回サムライが共に戦ったレスキューチーム。 自分たちで白ワニスペシャルの弐号機を作っていた!とはいえ現地のレスキューチームが捕獲したワニは半年でわずか2匹。
一見普通のベルトのようだがサムライは黒い輪だから黒ワニキャッチャーと命名!これを細いサムライ白輪は自信満々!しかし!レスキューチームは半信半疑。 世界最大サイズになるイリエワニの捕獲に挑むのは日本の爬虫類王白輪剛史。 もう真下真下!このあと最終決戦!日本のサムライがうわぁ出た!でかいでかい!パイプパイプ!すげえ!うわぁすげえ!一気に行こう!でか!白輪さん気をつけてくださいよ。 サムライはワニはレスキューチームの日本人にも人気のエリア長いビーチが続くオーストラリアでのサメによる被害はゴールドコーストなど…。