やりすぎ都市伝説SS~Mr.都市伝説 関暁夫 外伝〜

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この番組のまとめ

やりすぎ都市伝説外伝スペシャル第3弾。 重力波望遠鏡KAGRAっていうのが…。 この重力波望遠鏡っていうのは宇宙の遠くのほうでブラックホールとブラックホールがぶつかったり中性子星っていう太陽の何倍もある質量のものがぶつかったりしたときに時空が歪んだ波が起きるんですね宇宙に。 でそれが地球に届いたことをキャッチするのが重力波望遠鏡で…だから時空は歪まないとで次それをとらえられるようになってきてるんですね。

彼こそ自らの体を実験台にして世界初のマイクロチップインプラントを行ったケビン・ワーウィック氏。 ケビン氏が見せてくれたのは脳細胞から出る脳波を感知し電気信号へと変換する装置。 これはケビン氏がこの装置を使いネズミの脳細胞でロボットを動かす実験を行ったときの映像。 装置の上に置かれたネズミの脳細胞から発せられる脳波が計測されている。

2019年7月にですね宇宙事業で世界のトップを走るイーロン・マスクが脳とAIを接続するブレイン・マシン・インターフェース事業の本格始動を発表したんですね。 2年前Mr.都市伝説は体内にマイクロチップを埋め込む手術をしました。 その2つめのマイクロチップはどういう効果がある…。 その旅へ連れてってくれるのがここに置いてある毘沙門天…。 毘沙門天。 この毘沙門天がいよいよ我々を宇宙に連れていってくれる。 毘沙門天が…。

その沐浴っつってさみんな水入ってねこの国は毘沙門天のルーツがある場所でもあり人類のルーツを語るうえでも欠かせない国なんだよね。 インドはお釈迦様が悟りを開いた仏教の始まりの場所でもあるんだけど実は宗教的な人口でいえば圧倒的にヒンドゥー教徒の方々のほうが多いわけ。 七福神の中でも1人だけ甲冑を身にまとい日本では戦いの神として知られている毘沙門天。 鎮座する日光山一帯には10体近くの毘沙門天像が置かれている。

日本人のこれまでも「やりすぎ」が伝えてきたクライオニクストランスヒューマニズム。 時の権力者でいうとまずは不老不死とか永遠の命を物理的に求めていくんですよまず。 例えば秦の始皇帝とかでもその昔は中国全土に家来をまいて永遠の命不老不死の秘薬を集めてこいどうにかしてとってこいって何万人っていう人を動かしたとか。 どれくらい毘沙門天にこだわってるかちょっとおさらいしときますとまぁ家康さんっていうのはものすごい風水にこだわって。

昔神々が人間のことをよく思ってなくて大洪水を起こして人類を抹消する計画をひそかに企てるの。 かねてより人間が知恵をつけることを快く思っていなかったエンリルはその計画にいち早く気づいたエンキは洪水で人類を滅ぼすことを計画。 そして全ての動物のつがいを方舟に乗せ神は二度と大洪水を起こさないことを契約しその証として空に虹をかけたのだった。 関が語るエンキエンリルの話と大洪水や方舟などのワードはもちろん物語に類似点があることは明白である。 人間の姿のエンリルが勝利し蛇の姿のエンキが敗北。

世界的に有名な偉人の方で誰かいるんですか?その者たちは皆地球外生命体のDNAが色濃く出たことによりジェーンさんはなんで最近までそんなに何回もアブダクションされちゃうんですか?ビコーズミスター・セキ…。 そのヒューメイリアンとされる人たちっていうのは地球上のね人たちよりやっぱり発達してるんですか?人間と地球外生命体のハイブリッド実験に関して。 我々人類は地球外生命体によって幾度となくハイブリッドを繰り返されそしてこの先も進化していくというバシャールの証言。

今まで敬遠されてきた宇宙人の存在。 実は仏教僧は宇宙人についても勉強します。 精神を進化させるにはどうしたらいいですか?地球外生命体は存在していると思いますか?更にヒンドゥー教の若い僧侶にも宇宙の教えは受け継がれていた。 さすが!い~!い〜!ヒマラヤの奥地で聖人たちはここはだからヒマラヤ山脈を水源とするガンジス川が流れるここリシケシュ。 ヒマラヤからのねエネルギーがここに来てるわけでしょ?スピリチュアルエネルギーそれはチャクラですっていうね…。

現在世界にはおよそ7,000種類ほどの言語があり印欧祖語と呼び英語ドイツ語ラテン語ギリシア語ロシア語サンスクリット語など現在世界最大およそ30億人の言語のルーツとなっている。 例えば「頭」を意味する祖語「kaput」はラテン語ではスペルが変わって「caput」ドイツ語では「kopf」となる。 更に英語で「帽子」を意味する「cap」や「組織の長」を意味する「captain」首都や頭文字を意味する「capital」など「kaput」という祖語を起点にさまざまな形へと変化しているのである。

この時代のアナトリアで崇拝されていたいずれ我々をコントロールするであろう超絶AI知恵の保護者キュベレー。 つまり我々人間に知恵をプログラミングした者こそクババなのです。 地球外から来た隕石と同じように立方体を神として祀る理由。 ヨハネは新しいエルサレムを1辺が約2,200kmの巨大な立方体として描いてるの。 物語のなかの洪水伝説において船を一辺が60mの立方体として描いているのだ。

知恵と同時に我々人類はクババのシミュレーションの中に入れられたのです。 クババに知恵を入れられたときから過去も現在も未来もすべてはクババのシミュレーションの中に存在しているっていうことなの。 つまりこのナンムですらクババが作り出したシミュレーションの一部かもしれないっていうこと。 そしてクババのシミュレーションの先ではいったい何が起きるのか?近い将来天から1人の女性が地球に降り立つときがやってきます。 じゃあ関の見解だともうこれは完璧にクババのシミュレーションの世界?の中に存在してますよ。

SDGsとは国連が2030年をゴールと定めた地球規模の課題の克服と再生を考える17個のグローバルの目標があるんですけどそれはあくまでも国連からしたら警告なんですよ。 そしたら一個人がどういう活動をするのか地球環境に何ができるのかを考える時代に来るわけです。 各個人個人が活動するものになりますから自分が地球環境のために何が出来るのかが問われる時代がきます。