池上彰の2020年初解説! 独占&日本初取材が満載

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この番組のまとめ

開会式と同じようにところがもうオリンピックは終わりだって言ってみんなね突然緊張感が解けてワァーッとメチャクチャになって入ってくるという…予定になかったんですよ。 なんだけどホントにすばらしいなぁということになってそれ以降今度は演出としてさぁそしてオリンピックが開かれることで実はこのそれから体育の日って皆さんご存じでしょ?そうですよね。 スポーツの日?はいスポーツの日に変わるんですけど今年にかぎって10月ではなくオリンピック開幕日の24日にもってきたと。

ここは元オリンピック代表の田中さんと一緒に…。 2020年東京オリンピック・パラリンピックを見に行くバスツアーはい。 4つのメダル…東京オリンピックのメダルの裏面はこちら。 これはオリンピックに向けた訓練の様子本番では驚きはその速ささあ見えてきましたね。 元オリンピック選手たちと向かったのは競技場の前にあるミュージアム。 中に入ると過去の名シーンが…オリンピックの歴史を今に伝える貴重な品が並びますでこの色は?色の意味。 オリンピック選手でも知らないことがあった。 5つの大陸を表しているオリンピックマーク。

体操の元オリンピック選手田中さんのジャンプ力は…うわぁ…。 前回の東京オリンピックのときは1日500杯を売り上げたといいますさあいよいよオリンピック・パラリンピックが開かれますけれども…。 今回のオリンピック・パラリンピック。 オリンピック競技場で発見!選手も驚くこの装置は?東京オリンピック池上バスツアー。 体操の元オリンピック選手の田中さん決めポーズ。 オリンピックバスツアー続いては…さぁちょっとこの写真をご覧いただきたいんですがさぁこれはどこだかわかりますか?私全然わかんないです。

首都高速以外にも1964年のオリンピックをきっかけに日本は大きく変わりました前回のオリンピックで変わったことを見てみましょうか。 とにかくオリンピックに間に合わせろって突貫工事でできたわけですよね。 2020年のオリンピックでは何が変わるのかこちらですね。 そして赤提灯街が変わる?では2020年のオリンピックでは何が変わるのかカレンダーを見ていきましょう。 また最大級のクルーズ船が乗り入れる港をですねオリンピック会場の近くに開港します。

現在の代々木公園につくられたオリンピック選手村実は選手村が代々木につくられたのには理由がパックンわかりますねどうぞ。 日本政府は国立競技場に近い代々木に選手村をつくりたかった。 でもで突然広くなったわけですからあっこれはオリンピックの選手村にふさわしいということになったわけですね。 2020年の選手村は晴海に建設中ですさぁ我々これからですねうれしい。 ロンドンで最終日メドレーリレー男女あるんですけど泳ぎ終わったあと選手村に帰って食事してるとこですね。 もう1人はマクドナルドが選手村の中に入ってて…。

やっぱさパラリンピックの選手用に内装は大会後購入者の好みで改装されますキッチンもついてる。 今オリンピックに向けてどんどんマンションが建ってますでしょ。 でオリンピックが終わったあと…。 今も大半が売れ残り負の遺産となってしまいましたオリンピック後がねどうなるのかといういろんな課題がありますけどさぁ日本はどうなるんでしょうか。 さぁ2020年の注目ニュースオリンピックだけではないですね。 一緒にやるということはないですか?一緒にやればオリンピック前にもう内閣ができるというので…。

石油の値段にも大きく影響する場所ですイランと対立するアメリカは日本やイギリスなどに海上警備のためのいわゆる有志連合への参加を呼びかけました。 アメリカはこのホルムズ海峡の安全を維持するために有志連合に参加しろと言ってきたんですけどでも日本はイランと伝統的な友好関係にありますからイランを刺激しないようにするためにホルムズ海峡には行かないその周辺に自衛隊を派遣する。

このなかにもイングランドとウェールズとスコットランドそしてこちらアイルランド島の北部北アイルランド。 イギリスとアイルランドの歴史を見てみましょう。 そして1949年戦後ですよやっとアイルランド共和国という形でこれがイギリスから離脱することができたというわけですよね。 北アイルランド最大の都市ベルファスト街でひときわ目立つ建物がタイタニックとありますたくさんありますこうやって見るとですねベルファスト非常にこう平和な静かな街だなという感じがするんですが実はこの北アイルランドには別の顔もあるんですね。

ロンドンデリーはアイルランドとの国境に近い街です。 ロンドンデリーのロンドンの文字が消されていますアイルランドとの国境近くの街入り口にFREEDERRY…デリー解放区とありました抗議活動をしている…。 非武装の住民14人が命を落としましたアイルランド出身の世界的なバンドU2は子どものときに起きたこの事件を歌にしていますこの事件以降活発化するのがアイルランドとの統合を掲げた反政府組織IRA。