本当に存在するかわからない未確認日本人を大捜索。 目指す断崖絶壁があるというのは田本。 えっ陸子さんお風呂を薪で沸かしてるんですか?結構入れるんですね。 ホントですか?ハチを直接入れたハチ酒まですべて陸子さんが手作りしたものだそう。 栄養分が豊富な野生生物が元気の源。 実は陸子さん元々は東京の杉並区生まれのお嬢さん。 12匹のイモリが陸子さんの心のよりどころ。 東京八丈島の洞窟の奥深くで謎の仙人を発見。 えぇっ長野県天竜川の危険な断崖絶壁でたった1人で暮らす菊地陸子さん80歳。 ポテトチップスって…。
えっ?80歳のおばあちゃんがどんどん一歩踏み外せば陸子さん出会った日本人に声をかけたらもらったの?はいいただいて。 たった1人で暮らす菊地陸子さん。 長野県天竜川の危険な断崖絶壁でたった一人で暮らす菊地陸子さん80歳。 しかしいったいなぜ陸子さんは大都会の東京から移住し断崖絶壁の山奥で暮らすことになったのか?一人っ子だったため両親に溺愛され育ちました。 母や親族村をあげて幼い頃からずっと田舎暮らしをしてきた陸子さんはどうしても都会に馴染むことができず離婚。
その天然水で収穫した山芋をきれいに洗ったら輪切りにしたサツマイモは網で焼き芋に。 八丈島の洞窟生活を送る仙人もかなり衝撃的でしたが…。 そんなIKKOさんが今回…。 IKKOです!凱旋門より目立ってる。 えっ!えっ!いやぁ!フランスパリの街中でおもしろ日本人に突撃取材。 ありますか?銀峯?IKKOさんがたまたま見つけた熊本さん親子実は…。 現在そこで熊本さん親子はフランスやスペインなどヨーロッパの飲食店に日本の土鍋が売り込めないか視察に来たんだとか。
IKKOさん仕事とプライベートを含め今までだから出てきたのはパリ在住のお二人が一推し。 えぇ!?このあと彼の驚きの正体が明らかに!IKKOさんがパリで突撃取材。 ミシュランの本場フランスのパリで日本人で初めて二つ星に輝いた方。 素材そのもののよさを最大限に引き出す日本人ならではの繊細な料理。 現在は更なる高みを目指して日本人初のフランス版ミシュランで三つ星獲得を目指しているといいます。 テンション上がりっぱなしのIKKOさんですがなんとお店が移転準備中のため…。
パリで出会ったスゴイ日本人。 健司さんは昨年フランスを代表する情報誌でパリで活躍する日本人クリエイター10人のうちの一方日本の生け花は花々の美しさに加え枝や茎に人の手で動きをつけることでなんと6軒ものミシュラン星付きレストランの飾り付けを担当しているのです。 日本人なのにあんな恥ずかしい思いはもうしたくないと帰国後もともと花が好きだったこともあり生け花を学び始めました。 フランスパリでは何人ものスゴイ日本人が大活躍していましたが…。
農業の近代化を図る為日本人の優秀な農業指導者を送って欲しいと派遣依頼が来たのです。 西岡は大根作りを通じて日本の農業技術をブータンの若者たちに丁寧に教えました。 昔から焼畑農業に頼ってきたシェムガンの人々はあれだけかたくなに反対していた村人達が積極的に日本の農業を学ぶ事になったのです。 食糧難に苦しむブータンのシェムガンで村人たちの生活を変えるため日本の稲作を広めようとした西岡京治。 しかし昔から焼畑農業に頼ってきた村人達はそんなもの信じられるかと全く耳を貸そうとはしてくれませんでした。