生のチンゲン菜であっと驚くアレンジ料理が。 ちょっとあのちょっとだけお話を伺ってもいいですか?これチンゲン菜ですか。 これはチンゲン菜ですねはい。 チンゲン菜だったんだ。 というわけで早速チンゲン菜を見せてもらうことに。 なんかわかります?かわいくないですか?かわいいっすよチンゲン菜かわいい野菜だと思ってます今。 チンゲン菜って野菜スティックにはないですよねあんまり。 えっチンゲン菜の第一人者じゃないですか。
全然大丈夫です全然。 無事交渉成立。 奥様がフクロウカフェで一目惚れし飼うことになったんだそうです。 今日はえっと麻婆豆腐を作って…。 こちらは生でもおいしく食べられるサラダチンゲン菜だからこそできるひと品なんだそうです。 カツオ節をかけたチンゲン菜の浅漬け。 いったいどんな味がするんでしょうか?その他チンゲン菜の葉とエノキが入った味噌汁に去年の10月に収穫し寝かせていたサツマイモを焼きイモに。 ご厚意でユージさんも麻婆豆腐を。 そして気になるチンゲン菜の浅漬けのお味は?あっ食感がいいわ。
更に自家製のタマネギとベーコンも。 塩とゆずの皮で3時間ほど漬けた漬物に自家製のレタスや大根水菜を使ったすご~い!おじいちゃんがこれ作られたんですか?回転テーブル?このベーコンの香りとかスープに入ってなんとなく香ばしいようないい匂いもあるし。 お次は自家製のいただきます。 食感全然違いますね。 ところ変わってお次は広島県廿日市市で「昼めし旅」。 こちらのカキ祭りでは殻付きのカキをそのまま蒸してポン酢でいただく蒸しガキをはじめ揚げたてのカキフライなど名物のカキを存分に楽しめるとあって…。
というわけでこちらが大野町漁協青年部の皆さんの本日のお昼ご飯。 島田さんが自ら育てたカキを殻付きのままあぶったマヨネーズ入りのサクッとした衣の食感がクセになる青年部のメンバーが持ち寄った廿日市の名物まずはやっぱり自慢の焼きガキからいただきます。 テレビ東京の「昼めし旅」っていう番組のスタッフで横田という者なんですけど。 広島の郷土料理はっすん。 まずは鶏肉を油をひいたフライパンへ。 肉の表面が色づく程度に軽く炒めたら最後に厚揚げを加えれば8種類の具でフライパンが山盛りに。
ワッキーさんまずは渥美半島の先端伊良湖岬周辺へ。 貝が名物三河湾に面する春真っ盛りの愛知県田原市での「昼めし旅」。 60年以上続く萬八屋の3代目ご主人上村さん。 近くの魚市場から仕入れたとれたての貝や海鮮を使った海鮮料理が観光客から大評判なんだそう。 毎日食べてる?毎日食べます。 食べますか?いいんですか?三河湾でとれたたっぷりの釜揚げしらすは卵とのりものせてしらすご飯に。 そしてあさりの味噌汁も。 三河湾の恵み満載です。 おいしいから毎日食べても飽きないです本当に。 引き続き愛知県田原市でご飯調査。
さっきでもお母さんお寿司作ってるって…。 こちらの元気な奥様方は皆さんご夫婦で貝漁師をしている近所のお友達。 ワッキーさんも奥様方と一緒に押し寿司作りをお手伝い。 お次は味噌汁。 もう何よりもあさりの味噌汁が好きなの。 汁よりあさりがはるかに多い産地ならではの贅沢な味噌汁です。 まさに貝づくし!こちらが貝漁師の奥様方のお昼ご飯。 あさりの味噌汁もさもうあさりの量が尋常じゃないもんね。 あらちょっとあさりの味噌汁。 これからもご夫婦所変わってお次は東京都伊豆大島で「昼めし旅」。
伊豆大島は豊かな自然が残っていながら道がしっかり舗装されているからなんだとか。 自然に囲まれた暮らしがしたくて建てたというこちらのログハウス。 以前は都内で中学や高校の体育教師をしていましたが陶芸やられてるんですか?はい。 現在川浪さんが生業としているのがご自宅の中には作品が溢れています。 え?伊豆大島での「昼めし旅」。 そこに炒めたアサリやイカなどの具を入れ更に島で採れたブロッコリーなどの野菜を加えてこうして島の野菜を使ったパエリアが完成。