ハーフタイムツアーズスペシャル

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

今回お届けするのは日本の伝統文化と世界歴史遺産に触れる旅。 まずは夏の花火なのにあまりの人気から早くも3月から予約が開始された日本三大花火の一つ長岡花火をご紹介。 夏の夜空を彩る大輪の花火はきっとあなたにとって最高の思い出になるはずです。 蒼穹の歴史を刻む世界歴史遺産アンコールワット。 日本三大花火の一つと言われる長岡花火は毎年多くの人の心を照らしています。 今回は新潟の花火です。 あぁ長岡花火。 三大花火大会ですからね大きいですよ。 花火のお供にピッタリの品をゲットしました。

明治時代に長岡で初めて花火大会がおこなわれてから140年以上経った今長岡の夜空を彩る歴史ある花火は観客から打ち上げていた花火師たちへ感謝のしるしとしてひかりのメッセージを捧げるのも長岡花火の特徴。 大桃さん今回のツアーいかがでしたか?小さい頃から長岡花火って知ってるつもりだったんですけれども改めてすごい花火大会なんだなっていうのを再確認しました。

東海道五十三次をあるくツアー。 東海道は徳川家康によって作られた五街道の1つで東京から京都まで全長492kmの道のりを全30回2年かけて歩きます。 そして今回滋賀県琵琶湖の南から東海道のゴール地点京都三条大橋までの第30回に参加です。 旧東海道沿いにあるこちらのお店でいただけるのは…。 東海道名物きんし丼。 東海道歩きもいよいよ終わりに近づいてきます。 おめでとうございます!全30回で東海道を日本橋から京都まで歩くシリーズツアー。

今回は世界遺産カンボジアのアンコール遺跡をめぐるツアー。 つきましたカンボジア!今回の旅人は4日間のツアーです。 代表的なアンコール・ワットをはじめ5つの遺跡を巡ります。 一行が降り立ったシェムリアップはカンボジアのリゾート都市。 アンコール遺跡を巡る観光の拠点でもあります。 ツアー初日はアンコール遺跡観光に便利な場所に位置するホテルへ直行。 そんなホテルでいただく夕食はカンボジアの伝統料理クメール料理です。

ツアー一行が続いて向かったのはアンコール遺跡のなかでも最大の建造物を誇るアンコール・ワット。 それが地元カンボジアの材料のみを使用し今回のツアーに参加するとアンコールクッキーを差し上げます。 アンコール・ワットよりも前に建造されたとされるベンメリア遺跡です。 初日は成田からANAでプノンペンを経由しアンコール・ワットのあるシェムリアップへ。 2日目は幻想的なアンコール・ワットの朝日観賞からアンコール遺跡群や伝統舞踊アプサラ・ダンスを満喫。