明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント 特別編

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この番組のまとめ

このたび日本女子プロゴルフ協会は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月13日から15日の3日間にわたって開催予定だった明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメントの中止を発表しました。

明治安田生命はお客様や地域の皆様と一緒に健康に向けた前向きな活動に取り組むみんなの健活プロジェクトを推進しています。 また明治安田生命Jリーグや女子プロゴルファー勝みなみ選手をはじめとする若手アスリートの応援などを通じて活力ある地域づくりや子どもの健全育成にも取り組んでいます。

自分自身でこうやってまた改めてショットを見るというのはどんな気持ちなんですか?でもこのときはホントにいいショットをしてたのでショットの調子も最終日はよかったですし。 メルセデス・ベンツ日本株式会社はオフィシャルパートナーとしてJLPGAのさまざまな活動を支援しています。 メルセデス・ランキングはUSLPGAメジャー大会を含むツアー競技の各大会での順位をポイントに換算し年間を通じての総合的な活躍度を評価します。

対して渋野日向子のティーショットは右です。 渋野自身がこのときに鈴木プロのパッティング見て盗みますなんて言ってたんですが。 前の日の夕方たまたまパッティンググリーンで一緒になったんですけどすごい視線感じるなと思って後ろ向いたらめっちゃジーッと凝視してました。 そして渋野のセカンドショットです。 サンドウエッジのフルショットってやっぱり難しいじゃないですか。 昔はねピッチングとサンドウエッジが2本っていうのが主流だった。

パーパットを沈めて3アンダーでのフィニッシュとなりました。 そうですね本当に難しいラインだったのでスライスしてフックがしっかり読み切れて自分が狙ったところにもしっかり打てたなかでのいいパッティングだったので本当に優勝に向けて自分自身でもここで決められたらこの残りの3ホール乗っていけるっていう形だったのでかなりうれしかったです。 まずは申ジエがパーパットを沈め4アンダーでフィニッシュ。 この超ロングパットで追いつきその後プレーオフの末逆転優勝を果たした。

ギャラプラ行くんですか?続いて鈴木愛プロの印象について聞いてみると…。 オフは結構スイングの調整をしたところがかなり大きいポイントで今までは左右に結構動くスイングだったんですけどあんまり動かないスイングにしたのでそれが大きないちばんのポイントですかね。 明日は15番ホールを終えて鈴木愛が8アンダーで単独トップ。 3打差の2位タイで葭葉ルミペソンウイミニョンが追いかける。

風の影響を受けやすくティーショットはシビアな距離感が要求されグリーンは左から右に傾斜している。 最終日はすごくフォローの風だったので10mくらいたしか吹いてたと思うんですけどこのピンが手前でですね奥からもこの手前からもすごくマウンドがかかってる状況だったのでもうホントにギリギリ落としても奥にいってしまうっていうなるほど手前からだとちょっとセカンドが難しくなるかもしれないと。 ピン直接狙うと彼女が言ったようにダウンヒルにキャリーするんで必ず奥いきますだからグリーンセンター狙いがまぁ第一目標っていいますか…。

そして18番フィニッシングホール葭葉ルミのティーショット。 まだ手前よりはやっぱり止めやすいので奥からはまっしようがないって受け入れてバンカーショット臨めたのでまだパーをセーブできる確率は高いなっていうふうに思ってました。 花道も狭いためセカンドショットは正確な方向性と距離感が要求される。

まあミスショットした後フェアウェイ止まってくれてよかったっていうのがちらっとこうひらめきますから。 もう葭葉選手の今年の目標はバックナインに入ってボギーを叩かないようなプレーができるといいですね。 そして鈴木愛プロのセカンドショットですが残り136ヤードで2本クラブ持っています。 このセカンドショット少し乱れてという場面がありました。 そのなかで渋野日向子はこのあと全英もとって国内も4勝してと。