世界ナゼそこに?日本人【ナゼそこ秘境食堂】船でしか行けない秘境に日本食の名店?

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この番組のまとめ

するととんでもない秘境で衝撃の生活を送る人を発見したのです。 その法則を信じ今回は秘境人を捜す。 そこは秘境なのに目黒という地名で実家から最寄りのコンビニまではなんと峠を6つも越えしかも…。 いざ衝撃の生活を送る秘境人の元へ。 愛媛県松山空港へ。 でも目指す秘境目黒はまだまだ先!ここから2つの路線バスを乗り継いで行くという。 なんでもその方はこの目黒集落よりももっと秘境にある上家地。 秘境に暮らす衝撃の人物3時間半スペシャル!4人目は愛媛県の山の上でひっそりと暮らしているそう。

崩壊寸前ともいわれる秘境上家地集落。 果たして愛媛県にある崩壊寸前の集落で衝撃の生活を送る謎の親子とは?家がある。 この方こそ山奥にある崩壊寸前の集落で暮らす秘境人八重子さんの娘貴子さん47歳。 母八重子さんが引き抜いたのは美味しい絶対美味しそう。 ここおばあちゃんのお部屋ですか?この和室がふだん母八重子さんが寝ているお部屋。 ガストの厨房で働いていた?厨房で料理を作っていたこともあり調理師免許を取得したそう。

海と山に囲まれたこの場所でひっそり営んでいるのが世界中から外国人が押し寄せるという癒し処魚山人。 この秘境で暮らす吉田家は店主の博さんとその奥さんそして彼らの長男夫婦と2人のお孫さん6人だけ。 その理由は吉田さんが腕によりをかけて作る絶品料理にあるというのですが。 吉田さんの料理をする直前まで海で泳がせておくことがおいしい海鮮料理を作る秘訣なんだそう。 一般的には湯引きで締めることが多いのですが吉田さんが行うのは独自に考案した焼き締め。

そんななか12年前今も暮らす秘境にミシュランガイドにも載る名店にまでなっていますがそもそもなぜこんな秘境に食堂を作ったのでしょうか?そう吉田さんが秘境食堂を作った理由…。 佐賀県にある船でしか行けない秘境食堂魚山人を営む…。 フレンチの鉄人として知られるあの坂井シェフ?実は佐賀県を訪れていた時坂井シェフが偶然魚山人の噂を聞きつけ新鮮な食材とその旨味を存分に生かした漁師料理に感動すると…。 秘境食堂にもかかわらずアフリカタンザニアの小さな村で神様のように感謝されている日本人女性!人いた人いた。

今猛威を振るっている日々世界中で感染者が増え続けその数は14万人以上。 実は薬を持ってきて!そんなあとタオルもお願いします!彼は3万人の命を救い神様とまで言われる日本人医師の名は岩村昇。 果たして新型コロナウイルスのように猛威を振るった恐怖の感染症の正体とは!?そして政府が匙を投げるなか岩村はいかにして3万人もの感染症患者の命を救ったのか!?そんななか起きたのは…。