昼めし旅【神奈川県横須賀市~名物すかどら&生イカさばく美人ネイリスト】

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この番組のまとめ

更に江戸時代から続く農家さんに嫁いだ台湾出身奥様の愛情たっぷりソウルフードとは…。 本日の「昼めし旅」は神奈川県横須賀市でご飯調査。 東京湾と相模湾に面する横須賀市といえば佐島の地ダコが有名ですが…。 そんな横須賀市でご飯調査するのはこの方。 さぁ今回はですね神奈川県の横須賀市にやってまいりました。 お話を伺ったのはキャベツ農家になって12年になるお母様弟さんと一緒に出荷の準備をしているところでした。 続いて市街地に場所を移しご飯調査再開。

旦那さんの投げた愛の矢が奥様のハートに見事命中。 まだこのあとも子育て続くんで最終的には30年以上の子育てになると思うんで…。 こちらは海産物の直売所を営む鈴木さん。 東京湾に面した漁場で採れるわかめは栄養分が豊富で食べごたえのある厚さと柔らかな食感が特徴。 鈴木さんのお店では生わかめと丸1日天日干しした干しわかめを販売しています。 こちらがご紹介していただいた料理上手だというネイリストの鈴木さんです。 それお刺身用。 刺身用の。 刺身用の包丁を持っているなんて本格的だね。

このあと江戸時代創業老舗用品店の楽しいまかない飯が登場!レッドさんもちょっとつまんでみませんか?よろしいですか?はい。 続いては茨城県桜川市でご飯調査。 桜川市は江戸時代東北への木綿流通の拠点として栄え商人たちが競って蔵や門を建てたそうです。 そのため当時のままの建物が今なお残り国が選んだ重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 おじゃましたのは創業200年を超える老舗洋品店。 社長のご自宅が従業員の社員食堂。 社長さんの極上吟醸酒を拝借。

7チャンネル失礼します。 紹介していただいた大塚さんは江戸時代から続く農家の8代目。 ご自宅は築100年を超えここが谷貝村と呼ばれていたころは代々村長さんを務めていた立派なお家。 そう言って奥様が冷凍庫から取り出したのは台湾の屋台では定番料理のネギ餅。 ところで奥様が奥様が交通事故に遭われたんですか?優しいよね。 台湾屋台の定番ネギ餅。 直接茹でないで素麺入れるからその塩味がちょうどいいんだよね。 大丈夫?食べられる?無理しないで。 そんな横芝光町でご飯調査するのはこの方。 超個性的な演技が話題に。

マヨネーズをたっぷりとかけかつお節も豪快にワンパック。 醤油をかけてから電子レンジで3分加熱。 輪切りに刻んだねぎにかつお節をのせ醤油をかけたら自家製ねぎ醤油。 こちらがねぎ農家収穫で忙しい時期毎日食べるというみんな自分で…。 どうですか?どう?どうですか?ねぎが好き?おいしい?うちは結構マヨネーズが好きだから結構マヨネーズ…やれば食べるんじゃないの?やわらかくておいしい。

実はこの日長男大将くんの中学校の卒業式。 4月から名門進学校成東高校に通います。 大将くんの大好物長ねぎの豚肉巻きが完成。 今日は結婚記念日なもので。 そう結婚記念日。 続いては埼玉県でもっとも広い市町村である秩父市でご飯調査。 秩父市は特急電車に乗れば咲き誇ります。 埼玉県秩父市にやってきました。 すみませんテレビ東京の「昼めし旅」っていう番組でこの辺りを歩いてるんですけど今何されてるんですか?今これへっ?それをですか?へぇ~白菜ニワトリ食べるんすか?はい。

斎藤さんは中国の黒龍江省出身。 このあと新鮮な烏骨鶏の卵を使った料理とは?更に山仕事中の親方のお疲れめしを拝見。 埼玉県秩父市。 烏骨鶏を飼う斎藤さんちでご飯調査中。 作り置きを冷凍していた手作り餃子。 作業も終わり笑顔を見せる親方の安田さん。 秩父をご飯調査というか番組で撮影していたところご主人が木を伐採しているところに遭遇しまして。 スタッフが奥様に直接交渉。 片付けと書類仕事があるという息子さんを残し自宅へ。 安田さんは25歳のときに造園業の会社に入社。