なんと逆にいったい京都の山奥に暮らす早速東海道新幹線で２時間２０分京都へ。 やってきたのは京都北部に位置する駅峰山。 そんな彼の新宿の有名な本屋さんあの紀伊國屋書店で普通に働いていたというのです。 そんな大益さんが暮らしている味土野集落はなんとおよそ６ｋｍ先まで誰一人住んでいません。 １時間半以上歩かないと民家すらないといいます。
歩いた先には雪にまみれた大益さんの軽自動車が。 軽自動車の中にあった昨年離婚し大益さんと同じように一人静かに暮らしているユースケさんが自宅で行っているありえない習慣とは？うわっ寂しい。 なんとこの軽自動車がポスト代わり。 ショベルカーの運転手や古墳の発掘の手伝い家を建てる大工の見習いなど気がつけば１６年間でなんと１１もの仕事を転々としていたのです。 そうそれこそが現在暮らす京都の山奥にあるこの味土野集落だったのです。 大益さんの生活にも衝撃を受けましたが海外にはもっとスゴイ衝撃映像が…。
日本のマルちゃんカップラーメンが大人気。 こんな食べ方でニカラグアでは１４年前からマルちゃんが大人気。 日本の石油輸入先の４割近くはサウジアラビア。 続いて東アフリカケニアの北に位置するエチオピア。 コスタリカの女性は嫁入り前に自宅にある驚きの人物を呼ぶ習慣が。 コスタリカで結婚式を控えた女性が独身最後の夜自宅に呼んだのは…。 実はスリランカでは自由な男女交際が出来ないという風習があるため親に隠れて交際するカップルは自宅では会えず外で密会するしかないのです。