世界卓球2020 戦士たちのキズナ【伊藤美誠、石川佳純、張本智和】

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この番組のまとめ

日本が誇る卓球界のエース伊藤美誠19歳。 今や日本のエースといわれる伊藤美誠が日本人最年少でのベスト8に世界が驚きました。 伊藤美誠が日本を決勝に導いた!2000年静岡に生まれた美誠は卓球選手だった母の影響で2歳で卓球を始めました。 当時の世界ランクは美誠の9位に対してひなは22位。 チキータを返す!美誠も変幻自在のテクニックで相手を翻弄。 しかしオリンピック代表の切符をつかむには日本は順当に勝ち上がり中国との決勝へ。 相手は日本人に37連勝中現世界女王の劉詩。

オリンピック代表へ生き残りをかけたドイツオープン。 年明け日本最強を決める全日本選手権。 準決勝に勝ち上がったのはシングルス3連覇を目指す伊藤美誠とロングサービス速い打ち合いだ。 卓球日本代表石川佳純と平野美宇。 石川と平野が目指す東京オリンピック。 この大会直後平野に心境を尋ねた。 オリンピックへの強い想いには訳があった。 しかし4年後代表に平野の姿はなかった。 東京オリンピック…。 この対決で勝利したほうがシングルス代表の座をほぼ決定づける。 オリンピックへの切符を手中に収めた石川。

張本敗れました!人生で最大の屈辱。 その夢は果たしてかなうのでしょうか?今から3年前張本は初めて臨んだ世界卓球で歴史を変えました。 張本やりました!ベンチに戻って倉嶋監督と抱き合った。 世界チャンピオンにするっていうのが僕の張本に対する目標ですしそしてオリンピックで金メダルを獲らすという思いは持っていますし。 そんな倉嶋監督を張本はどう思っているのでしょうか。 張本にとって年間300日以上を一緒に過ごす倉嶋監督は父親のように頼れる存在。 優勝候補の15歳張本に世界中が注目します。