ちょっとおじゃましていいですか？手作りコンニャクを作ってられるんですか？これができたてのコンニャクですか？はいそうです。 お話を伺ったのは手作りコンニャクを生産している眞下さん。 そんなこだわりのコンニャクを作っている眞下さんに例のアレを。 自慢の手作りコンニャクとコンニャクを食べやすい大きさに手でちぎっていきます。 更に近所の農家の方からいただいた酒とみりんを加えた甘めの味噌をかけたコンニャクおでん美味しいですか？ねぇ絶対美味しいですよね。 まずはコンニャク本来の味わいを楽しめる刺身を。
すごいこれ何ですか？あっ！ほうれん草も東秩父村産。 へぇ！こちらは東秩父の名物料理や地元の食材を使った総菜が人気のお店。 他にも直売所で売っているフキノトウや皆さんが採ってきたヨモギや山ウドカタクリの葉なども。 ものすごい美味しいですねフキノトウ。 ごちそうさまでした！続いては静岡県の南西部御前崎市で「昼めし旅」。 駿河湾と遠州灘の恵みを受け四季折々さまざまな海の幸がとれる港町の御前崎。
奥様が突然港を猛ダッシュ！そのワケとは？港でお話を伺ったのは漁師のご主人のお手伝いをしていたご主人に？いやこっちの家のほうが…。 なんとか交渉成立！無理言ってすみませんね。 余ったカツオを簡単においしく食べられないかと考え奥様があみ出したという揚げタタキ。 静岡県御前崎市で出会った漁師さんのお宅でご飯調査。 最後にからしにマヨネーズ醤油を混ぜ合わせた特製ソースをかければイシモチのムニエルの出来上がり。
通常深海で生息する鯛が海面の近くで群れをなす珍しい現象を見ることができる鯛ノ浦など風光明媚な観光スポットが数多くあります。 また黒潮が流れ込む関東有数の豊かな漁場としても有名でこの時期は脂がのった上品な味わいのキンメダイが旬を迎えています。 ちょうどこれからご飯を食べるというのでこのあと脂がのった旬のキンメダイの煮付けに…。 風光明媚な港町千葉県鴨川市での「昼めし旅」。 稲村さんご厚意でキンメダイの煮付けをいただくことに。
オススメってどれですか？オススメは…これじゃあ。 こちらでは自家製のひものなどが売られている他店内の食堂では旬の金目鯛を丸ごと１匹煮付けにした母親なんですけど。 養殖の輸入ひじきと違い天然物のため煮たひじきを１５０度でおよそ３０分乾燥させると…。 おそろいのＴシャツを着ていたのはひじきの煮物は冷たいだし汁に醤油と砂糖を加えて煮ることで味が染み込みやすくなるんだとか。 更に水で戻したひじきを入れたピーマンの肉詰めにお姉ちゃんは何がいちばん好きなの？あぁ玉子焼き！お兄ちゃんは何が好き？あぁピーマンの肉詰め。
ところ変わってお次は茨城県坂東市で「昼めし旅」。 そんなレタスの町坂東市でご飯調査スタート。 今の時期はこちらの広大な畑で奥様の悦子さんや息子の修さんと一緒にレタスの栽培をされています。 中は何ですか？ポトフにレタスを入れます。 春レタス入りのポトフもできあがり。 こちらがその他にもごま油と浅漬けの素で味をつけたレタスのサラダや近くの林でお母様がとったタケノコの煮物など地元の旬の野菜たっぷりの料理がずらりと並びました。 まずは春レタス入りのポトフから。 茨城県坂東市での「昼めし旅」。