昼めし旅【神奈川県真鶴町~漁港が目の前!地魚食堂ブリ&ヤリイカの漬け】

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この番組のまとめ

本日は神奈川県川崎市で「昼めし旅」。 実は川崎市外食の中華食に対する支出額が全国1位になったことがありそれを機にかわさき餃子を考案。 そんな街でご飯調査するのはかわさき餃子初体験のうん!美味しいですか。 このあと川崎の安田大サーカスの団長が市内を流れる多摩川沿いでご飯調査。 引き続き桜咲く春先の川崎でご飯調査。 当時雅楽に興味があったご主人は神職の仕事に就いておりそこへ大学生だった奥様が巫女のアルバイトにきて出会ったという。

この日収穫するのは春が旬の新タマネギ。 タマネギの他にも…。 あっブロッコリーってこうなってるんですね。 うわさのブロッコリーでございます。 続いて作るのはポテトサラダ。 まず畑で収穫したジャガイモとニンジンを蒸す。 最後にマヨネーズとそれぞれの具材が合わさるように混ぜれば養鶏場の卵を8個も使ったカツ丼。 卵を6個も使ったポテトサラダ。 ホクホクのジャガイモと新タマネギの食感がたまらない。 こちらは新タマネギの葉の部分で作ったぬた。 川崎の伝統野菜そして茹でたブロッコリー。

テレビ東京の「昼めし旅」という番組の横田といいますけれども。 真鶴町は関東でも屈指の銘石といわれる本小松石の産地。 料理上手なご主人のこだわりが詰まったバランス抜群の晩ご飯が登場!釣りをしているところで声をかけた吉上さんの晩ご飯を拝見。 新タマネギとさけのハラスのホイル焼きの出来上がり。 ご主人特製のから揚げの出来上がり。 テレビ東京の「昼めし旅」っていう番組の横田と言います。 健康に気を使っているご主人が必ず献立に入れるというサラダ。 そして大根の味噌汁を加えてご主人の献立の鉄則5品目が並んだ。

ウソだ!ウソホントマジで?ホントに。 すごい気になるのが冷蔵庫に思いっきり「本小松石」って貼ってあるのは何ですか?母親が切り盛りをしていたが体を壊したため岩さんがあとを継いだそう。 地魚料理を提供する食堂まるみのまかないを拝見。 小ぶりで売り物にならずまかないに使うそうだが素材本来の味を楽しめるシンプルな塩焼き。 その岡山市で話題のグルメがこのお肉は脂身の少ない豚ヒレ肉を使用。 キャベツとカツ仕上げにデミグラスソースをかければ完成。

具志堅さん思わず悶絶。 みりん醤油などで漬け込んだサワラの漬けを濃厚なアラ汁の旨みをたっぷり吸った岡山県民が愛するどうぞ。 具志堅さん大満足。 江戸時代からの醤油蔵や武家屋敷が残る足守地区へ。 開いてるかな?開いてないかな?裏へ回ろうか?どうぞ具志堅さん。 メロンジュース?メロンが有名。 これもまたいいですね!そう!それを!出しましょうか?はい!ここでしか飲めないメロンジュース。 メロンジュースを堪能したところで…。 具志堅さんこれはいったい何なのか?こちらの方々はその黄色いニラを作っている農家の皆さん。

あ~!うわ~香りが!こちらが知る人ぞ知る岡山県の特産黄ニラ。 冷蔵庫から持ってきたのはニンジンやキャベツ玉ねぎもやしなどの野菜。 実はこれほとんど自家製の野菜。 メインディッシュはもちろん地元自慢の黄ニラを使ったもつ鍋。 続いては広島県の西部にある廿日市市でご飯調査。 廿日市といえば日本三景のひとつ安芸の宮島でもおなじみ。 そう廿日市のマンホールにはこのとおり。 そんな廿日市でご飯調査するのは…。 それでは広島県はじめましてゆりやんレトリィバァと申します。

実はこちらの商店街はけん玉商店街の愛称で親しまれ街を盛り上げようと店舗もけん玉をアピールしている。 商店街のくだもの屋さんでけん玉を見つけた…。 グリルで焼いているのは先ほどの鮮魚店シンヨウさんで買ったというこれは?取りに行っておいで。 いい商店街ですね。 いい商店街。 こちらが老舗菓子店を営むショウガがほんのり香るまかないとはいえ盛り付けも丁寧。 商店街の名物油揚げとかまぼこが入った味噌汁も。 よかったらちょっと社長さんにお話お聞きしてもよろしいですか?訪れたのはカキの養殖を行う島田水産。