ブラッククローバー #130「新・魔法騎士団団長会議」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

あ見て!ユリウス様よ!魔法帝!おぉ!ユリウス様~っ!!魔法帝!おけがされたのかしら?あの白夜の魔眼の攻撃から全国民を守ってくれたのはユリウス様だっていう話だ。 俺たちの永遠の憧れだ!魔法帝!オーヴェン:えっ?僕が魔法帝に?だって子どもの姿の私が出て行くわけにはいかないからね。 本日魔法帝は喉の調子が悪く皆に声を届けることができないが許してほしい。

どっちが強いかはっきりさせようぜ!ん?あん?なんだお前ら?何やってんだ?ヤミジャック今日は国民皆に白夜の魔眼の件の収束と安全を宣言する大切な日だからと伝えてあったよね。 ジャジャック団長!あの~そろそろ蟷螂団に呼び戻してもらえませんか?ああん?誰だテメエ?フッハー!?何をしておる!行くぞ!フフハイ!!あれお前の部下だろ?俺があんなヤツ採用するわけねえだろ。 なっ!!ま魔法騎士団団長全員集合って…。 ななんで魔法騎士団団長会議に私たちまで呼ばれたのかしら。

スペード王国と悪魔に対抗するために何をなすかが今日の会議の本題だ。 ロロペチカ女王は半年後自分の力が弱まる前にスペード王国を攻撃する。 魔導階域をあげるためにスペード王国に悪魔の脅威に立ち向かうためにこの国を守るために。 みんなご存じ元紫苑の鯱団団長ゲルドル・ポイゾットくんだよ。 ゲルドルくんはこの間影の王宮でねかつて先輩だった元魔法騎士のレブチくんと一緒に恩赦?え?ゲルドルくんには商才があるからね。 なので少しでも協力するという意味で団長の君たちの給料を半分にしたい。