土曜スペシャル 千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅5 貴乃花と伊勢神宮へ

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この番組のまとめ

旅のルールはタクシー乗車は1回ギリ5,000円分。 タクシーを自分で呼ぶのはNG。 次のタクシーを呼んでくれる地元の人を歩いて探さなければなりません。 横断する今回の旅うまくタクシーを乗り継いで明日の夜6時までに伊勢神宮にゴールできるのか?はい。 シリーズ史上最難関!峠につぐ峠を越え日没の夜6時までにゴールの伊勢神宮にたどり着けるのか!?タクシーを呼んでもらうためやってきたのは栖原漁港。 高野山って和歌山ですか?奈良ですか?和歌山。 果たしてこの旅1台目のタクシーは…。 貴乃花親方。

スタート地点から36km進んだ道の駅あらぎの里にドンピシャで到着。 せっかくの道の駅がお休み!?定休日?うれしいな。 定休日…今日は定休日です。 事務作業があったため偶然居合わせた店長さん。 ジュニアと親方。 峠道を爽やかと語っていたジュニア。 親方のペースに追いつくようジュニアも歩き続け1時間が経過。 ここ?チェックポイントをクリアしてほっとしたのか寄り道を重ねています。 聖域としてあがめられておりおよそ2kmにわたり20万基を超える諸大名などの供養塔などが立ち並んでいます。

宿泊先はまだ決まっていませんが2人は吉野を目指します。 吉野を目指していた2人ですが手前の下市口にも宿があるという情報をゲット。 ここから20分歩き下市口で泊まるのか?それとも歩きを避けてタクシーに乗り5,000円ドンピシャを狙って吉野を目指すのか?20分歩きはきつい。 ドンピシャで着きそうな吉野の旅館街を目指すことに。 たどり着けるのでしょうか?吉野山は何て書いてんのやろ?何kmって…。 なんと降り立ったのは吉野の旅館街のど真ん中。

作っていただいたのは吉野名物の葛が入ったアツアツうどん。 おいしかった!こちらも吉野の老舗旅館。 創業およそ300年屈指の難関ルートに「タクシー乗り継ぎ旅」2日目。 吉野山のシンボルすごいな。 結局30分間の観光予定が1時間も使ってしまいました。 現在いる奈良県吉野町からおよそ120kmの道のり。 タイムリミットは参拝終了の夜6時。 今運転手さんが走っているルートは2人のジュニアと親方が想定していたルートは国道28号線の東へ進むコース。 サグラダ・ファミリア。

あそこは何があるんですか?あっヤクルト!ヤクルトレディの方に教えていただいた道を歩いていくと…。 当初試行錯誤の連続でしたが満足するきのこが作れるようになってきた10年目…。 およそ5年前にご主人が自家栽培に成功!以来このお店の知る人ぞ知る幻のメニューとして出しているんだそうです。 残念ながら今回もお名前ボーナスはなし!引き続き166号線を伊勢神宮に向かって東に進んでいきます。 ジュニアまたまたピンチ!きた!ジュニアさんそこ階段降りましょうか。

何人いますかね?やってきたのはこの集落で唯一のカフェ当時空き家だったこの建物を買い取りなんと佐々木さんのお友達とすべて手作りで改装。 じゃあねバイバイ!うわっ!三木昌二さん!よっしゃ!キターッ!運転手さん三木さん。 6時の伊勢神宮に間に合うのか?これも生理現象なんでしようがないんですけどジュニアさんのお腹痛い。 民家はあるのでしょうか?伊勢に向かってまして今番組で5,000円タクシー旅で降りるというのをやってましてよかった!来た来た。 伊勢神宮までお願いします。