新春にふさわしい初物はもちろん…オープン!おぉ~ぎっしりです!お宝が!ものすごいいっぱい!いや~っ!いいね~!更に…六角精児も更に番組史上最高齢の遠距離通勤多くの銀行が集まる…うんちくが言いたいのは経済評論家の池田さんあちらが七十七銀行です。 あちらが百十四銀行です。 香川県に本店を置く地方銀行です。 他にも第二国立銀行は合併を経て横浜銀行など。 ナンバー銀行は現在の銀行のルーツなのだ当時の番号を現在も引き継いでいるのは第四銀行など6行のみ。
まさに天空の集落だ大山集落の標識のある橋を渡り更に細くて急な山道を登り続けるうわうわうわ最寄りの駅ないってことね。 こちらの明るいお母さんがここなんと御年91!伊藤さんは隣町から夫がいたこの大山集落へ嫁いできた。 釜に薪をくべて湯を沸かしているのだここ大山集落には伊藤さんしか知らない魅力が詰まっているという。 病院へ行くときや野菜以外の買い物には…畑に自生するフキノトウと自家製の野菜を収穫し大山集落のごちそうを作ってくれるというカマド!はい。
久留米と大分を結ぶ筑後街道沿いに栄えた豪商の街として知られているうわぁ白壁の建物がズラリと並んですごいですね!あっこれは何でしょうかね?えっ蒸気機関車?早速持ち主のもとへこちらですかね?あら立派な門で。 休憩所?ぜいたくな休憩所ですね!この数奇屋風の建物は旧家の別荘を移築したものいやいや…。
これもいったん保留することにはい竹内金庫。 次に玉置が選んだのは難易度が高い竹内金庫寺本さん2つ目。 しかしまだまだ5つの竹内金庫が立ちはだかっている一番向こうですね?そうですね。 一番向こうの竹内金庫お願いします。 超難関といわれる竹内金庫は開錠するのに1日かかることも珍しくない。 が中堅の奥間がダイヤルに触り始めて30分…玉置は開錠していた金庫を中堅の奥間に引き継いださぁいよいよ…。 リーダーの意地か?ラスボスと名付けられた最難関の竹内金庫に挑むことにそして…奥間さん。
手提げ金庫ですね。 これ大事だったんですかね?この金庫は千足支店で使われていたことがわかった。 これは日田合同運送株式会社。 じゃあこれは日田の金庫なんですね。 手提げ金庫です。 手提げ金庫。 大石支店の人の仕事ぶりがわかる資料だ続く8つ目の金庫は残念ながら空っぽ。 旧本社で使われていた竹内金庫。 会社を創業した当時の社名筑軌運輸の文字が記された鉄の内扉。 最後は旧本社で使われていた金庫彌永忠太の名前が出てきますね。
プロ野球はもちろんコンサートや格闘技のイベントなどが開催され年間1,000万人が訪れる東京の名所そんな東京ドームにまつわる秘密とは?調査するのは…秘密大好きジャンポケ斉藤です。 日本全国の野球場巡りをしている斉藤振一郎さん。 東京ドームの屋根が斜めになっているのはあるモノを守るため!しかしここを守るっていったいどういうことなのか?続いては東京台東区浅草生粋の浅草っ子齊藤浩史さんが知っている秘密とは?スイーツのお店が多い?ええ。 最終地点である浅草に大量のサツマイモが船で運び込まれていたのだ。