できてますかね大丈夫ですかね?更に本日最初の「昼めし旅」の舞台は東京湾を挟んで富士山が見える街千葉県木更津市。 ご協力いただくのはこの施設の代表を務める絶品カルパッチョが登場。 まずご主人が取り出したのは今朝木更津の市場で買ったという獲れたてのシマアジとヤリイカ。 あとはたっぷりのベビーリーフと混ぜ合わせれば即席カルパッチョサラダの出来上がり。 ポン酢がアクセント野菜たっぷりカルパッチョサラダ。 そんな君津市で誰もが知っているご協力いただくのはこの店のここは五穀米の石川商店っていう。
いったいなぜ炊き立てを食べないのか?春を感じる色鮮やかなさらにそして30分常温で冷ましたお米は3種類の麦が入った麦ご飯と13種類の穀物が入った雑穀ご飯の2種類。 石川商店の創業者石川金吾さんは52歳の若さで他界。 いったいどんなご飯が登場するのか?続いては東京都八王子市でご飯調査。 そんな彼女が若女将を務めるのはお店で使うウナギは鹿児島産。 実は鹿児島浜松と並び称されるほどウナギが有名。 クリスティンさんは17歳と14歳食べ盛りの2人の息子さんのお母さん。
鶏肉をほどよく色がつくまで炒めたところでそこへ下茹でしたブロッコリーを投入し全体に味をなじませる。 アメリカのお袋の味カリフラワーとブロッコリーのオーブン焼き。 長男の賢斗さん次男の慈英久さんが帰宅。 カリフラワーとブロッコリーをシンプルに焼いたオーブン焼き。 続いては都心までのアクセスがよくベッドタウンとしても人気な千葉県四街道市でご飯調査。 住宅街が多い一方で実は畑も広がっているそんな町で住宅地にやって来ましたが今日お世話になる方がこちらにお住まいなんですけど。
種部さんは定期的にレッスンを開きチョークアートを広めている。 3月中旬くらいにオープンするお店の今作品製作している途中ですね。 飲食店などお店の依頼を受けて看板の製作も行っている種部さん。 現在作っているのは大田区蒲田に3月20日にオープンするスープカレーのお店の看板。 撮影時は途中でしたがその後看板2枚を無事完成させこれ擦筆っていって紙を巻いてある。 種部さんには3人の娘さんがおり次女の舞美さんはこの日仕事のため不在。 種部さんが自分で煮込んで作ったかんぴょう。
まずパプリカとアスパラを細くカット。 豚肉に塩・コショウで下味をつけ電子レンジで温めたパプリカとアスパラを豚肉で巻いて昔はクッキーとか肉料理によく使うという種部さんが作った特製ダレを肉巻きにまんべんなくかけたら…。 娘さん2人が作ったパプリカとアスパラの豚肉巻き。 春キャベツや新たまねぎなど今の季節においしい野菜をシンプルな味付けで炒めた華やかな色合いの野菜炒め。 パプリカとアスパラの肉巻きのお味は?うん…。 そうアスパラがサクサクしていて。
中華料理店で働いていた経験のあるご主人特製の麻婆豆腐。 鶏肉ではなく豚肉を小麦粉ではなく米粉を使いパリッと揚げた中華風唐揚げ。 ニンニクショウガ豆板醤などが入ったピリ辛で食べやすい。 続いて豚肉に米粉をまとわせて作ったお二人ご結婚はいつされたんですか?結婚したのは実際はこの店始めてすぐくらいで…。 ご主人が勤めていたレストランに奥様が来店して出会いその後10年ほどの交際期間を経て結婚したという。 続いては東京都青梅市でご飯調査。
鹿肉のカレーの出来上がり。 梅肉が入った特製ドレッシングをレタスとワカメにかけたらサラダの出来上がり。 青梅梅が有名ですしねよくお弁当に入れてって言って。 剣道をやってたときになんだろこの日本の文化のすばらしさとかそういうのすごい学ばさせてもらってで高校出てからもそのルーツであるね日本刀っていうのに興味が出てきてでそれを突き詰める感じで。 剣道をやっていたこともあり日本古来の文化に興味があったというご主人。 ということで翌日ご紹介いただいた植木職人さんと連絡をとり仕事現場へおじゃますることに。