明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント【大会2日目】

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この番組のまとめ

これが、サードショットです。 あんまりスライスを狙って左めいくと、左に切れていくとか、非常にこれでしたら、ただ、そうですね、あと1m右側だったら、画面であれば右側であれば、ちょうど合っていたかなというショットでしたね。 ここでチャンスを迎えたんですが、バーディパット決まらず。 9番はサードショット、ピンをオーバーしてしまいました。 きょうチャンスにもつけるんですが、バーディパットを沈めることができません。 ナイスショット。 15番は酒井美紀、バーディパット。

優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社より、伸びやかな躍動感が満ちるスポーティーなエクステリアと大きなゆとりに包まれる開放感あふれるインテリア、さらに車と話して操作する、対話型インフォテインメントシステムMBUXと、最高水準の安全性能を搭載したB180が贈られます。

スライスティショットがカット系の人だったら、右のこのラフのほうにいくと、グリーンを狙っていくのに、松の木の枝が邪魔になったりとか。 その中で迎えた、そして今年はスイング改造もした、渋野日向子です。 石川遼選手も、スイングコピーのほうがよかったです。 特にショートホールはすごく突風が吹いてまして、明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント。

酒井美紀、バーディトライ。 さて15番ホールは永井花奈のセカンドショットです。 稲見萌寧のバーディトライ。 その特訓の成果、悔しさを森田遥はそれでは、ホールアウトしました渋野日向子選手です。 今、取り組んでいるスイング改造、日々どうでしょうか?風が吹いてしまうとどうしても崩れてしまうので今日はそれが最後まで修正できなかったのでそこはすごい心残りです。 ただ解説岡本綾子プロがスイング改造の信念を感じるというふうに話してらっしゃいました。

そして今年の1年という部分では、オリンピックもあり、本当にいろんなことがある1年だと思うんですが、今年の一年というのはどういうふうにプレーされていこうと思われますか?オリンピックのことは、そこまで強くは考えていなくて、それよりは、やっぱりアメリカツアーに早く行きたいというのが強いので、12月の終わりにあるスクールに出られるように来年のアメリカツアー出場権、そして、比嘉真美子、18番ホール、フェアウェイのやや左、いや、真ん中に少し戻ってきます。

練習してると、あれもこれもとなりますから、ゴルフはもう10年以上、やってるんでしょうから、アマチュアのときにもいい数字も出してますし、目標意識っていうのがやっぱりプロになってからまず一勝というのが、頭にあるでしょうし、今からここからです。 16番の永井花奈、セカンドショット。 ナイスミス?スイングのバランスがちょっと崩れた感じで、当たり所が悪かったんでしょうけど、背中に馬の背の傾斜があたるので、スライス、距離とスライスが、近いですけどね。

しっかり打って最後はバーディフィニッシュ。 いいフィニッシュでしたね。 17番のティイングエリアは、菅野さん、風などいかがですか?今日は、最後のボギーがきてこれで4バーディ、3ボギー、トータル3アンダーです。 篠原まりあがフィニッシュしています。 それから武尾は、福島県の会津若松市の出身です。 今はプロゴルファーになって私のプレーを通して元気になってもらうこともできると思うと話していた、この武尾咲希です。 有村もですが、東北出身の選手たちがそのときの思い、そして復興への思いを、今大会も話していました。